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グロ注意 🔞🔞🔞無し
ウィッチ
マデ
ウィッチが監禁され 数日が経つ
マデ
マデ
マデ
ガチャッ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
"どうでもいい物"
マデ
ウィッチ
マデ
捨てて来るな
ウィッチ
マデ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
相棒の名前はテチ
テチは俺より早く生まれてて 会った時俺はまだ雀だった
元々俺の師匠だ
教えがスパルタすぎて 逃げた事もあったが
テチは俺を見捨てなかった
やがて俺は弟子を卒業し これからどうするか悩んでたら テチが 「なら相棒になってくれよ」って
いつも通り俺は テチが来るのを待ってた
でも テチは来なかった
ずっと待った 何時間もその場で テチが来るのを待ってた
おかしいと思って テチの巣に行ってみた
巣の中はもぬけの殻
本や服、小物も全部 全部無くなってた
あるのは こぼれた水、足が折れてる椅子 割れた窓ガラス
そして 所々にある金色の血
でも
隠し部屋は無事だった
俺とテチしか知らない場所 そこには置き手紙があった
ウィッチへ 俺は何者かに狙われている 多分だがこの"目"のせいだろうな 直にこの巣も狙われる 隠し部屋だけは 見つからない様祈るしかない
俺はここを離れる ごめんなウィッチ でもウィッチにも 被害が出るかもしれな 物音がした
手紙はこれだけ
俺はまだ 見てない部屋もある 嫌な予感しかない
でも行くしかない
風呂場は何も無い
最後の部屋
1番奥にある畳部屋
血の匂いがする
物音はしない 勇気を出して扉を開けた
そこには
血が染みた畳と その上に 倒れているテチがいた
テチは両目がくり抜かれてて 息はしてなく体も冷たかった そう、テチは殺された テチとの記憶が頭に流れ込んで来た
俺が思った事は 復讐だった
でもテチをこのまま には出来ないから 亡骸を抱え師匠が 好きだったあの場所に行った
道中、俺を見た野良達が 悲鳴をあげ、逃げていった でもそんな事はどうでもいい
師匠を殺した奴らを見つけ 両目を抉り師匠よりも 苦しい目に合わせてやる
後はもう覚えてない 怒りに身を任せてたんだと思う
師匠を失い 星の子殺しになり
俺は一人になった
ウィッチ
ウィッチ
ウィッチ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
邪魔だな
ウィッチ
マデ
ウィッチ
ボワッッッ🔥
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ
ウィッチ
マデ