何処にでも居る女の子と無敵と言われた男の子達の青春物語。
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠.ᐟ
いつの間にやら日付は変わって、
なんで歳って取るんだろう、
葵
万次郎
葵
万次郎
葵
万次郎
葵
もう背は伸びない癖に、
なにか嘘を付いている。
葵
万次郎
万次郎
葵
万次郎
葵
万次郎
万次郎
葵
葵
万次郎
葵
葵
着信音で飛び起きたけど、
葵
葵
葵
君/万次郎だと思ったのに、
なにかの手違いで好きになってくれないかな
どうにも、
君が居ない場所は全てが落ち着かなくてさ、
葵
葵
葵
くだらない話は思いつくのに
葵
葵
万次郎
万次郎
君を抱きしめていい理由、
葵
葵
万次郎
だけが見つからない。
桜
万次郎
あぁ、そう、
葵
万次郎
葵
葵
万次郎
Happybirthday!!!
葵
葵
愛が何かは知らないけど、
好きという名の痛みには詳しいかも、
桜
桜
万次郎
葵
君にも教えてあげたい。
でも、教わるのは私でしょう。
万次郎
万次郎
葵
葵
このまま今日が来て
明日が来れば
葵
万次郎
万次郎
いつになっても縮まらない距離を
駆け引きにも綱引きにもならないこの距離を
もっと単純な名前で呼んであげるよ
葵
葵
万次郎
つまらない言葉の繰り返しで
つじつまもきっと合ってない、
私たちの物語の続きに
ひとりよがりの毎日に
葵
葵
万次郎
くだらない話は思い付くのに
葵
葵
万次郎
君の隣に居ていい理由が見つからない。
万次郎
あ、振られる
あぁ、そうか
そうだよね、笑
万次郎
万次郎
葵
コメント
7件
え、ちょっと待って天才すぎ あそれは元からか、
泣ける