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主です
主です
主です
主です
主です
主です
主です
主です
設定 葛葉:高2 叶:高2 付き合ってない
本人に一切関係ありません
朝
登校中
叶
月曜の朝、聞き覚えのある声が後ろから聞こえた
葛葉
叶
葛葉
そう気さくに挨拶してくるこいつは
同じクラスで幼なじみの叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
そんなしょーもない話をしていると、あっという間に学校に着く
玄関
俺と叶が下駄箱に靴をしまっている時
誰かの声が聞こえた
剣持刀也
伏見ガク
叶
葛葉
剣持刀也
叶
叶
葛葉
伏見ガク
剣持刀也
この人達は俺の同級生
クラスも部活も違うのに何故か仲がいい
葛葉
叶
剣持刀也
叶
剣持刀也
伏見ガク
そう言って自分たちの教室に向かい始めた
廊下
スタスタスタ
叶
葛葉
叶
葛葉
そう言って驚いた顔をする
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
考えたこと無かったとでも言うような顔をしながら
数秒間、沈黙が続いた
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
ずっと隠してるけど僕は葛葉が好き
だからいつかは気持ちを伝えようと思ってる所
教室
HRが終わり叶と雑談を始める
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
急いで次の授業の準備をし、廊下に出る
階段
タタタタ...
走りながら階段を降りる
眠過ぎてマジで何も考えられない
叶
グラッ
葛葉
眠かったのか階段を踏み外してしまった
落ちたかと思った
叶
葛葉
叶が支えてくれて助かった
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
本当に、不眠はいいことがない
、、でもなんか、、嬉しいっていうか、、なんだ?この気持ち
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
これは体調の問題なのだろうか、、、?
、、、、いや、考えても無駄だ、 また転けてしまう
考えるのをやめ、俺とかなえは保健室に向かった
主です
主です
主です
主です
主です