⚠︎注意⚠︎
初兎くん
なんて悩みながら ブツブツという初兎ちゃん
…そんなに沢山やるの…?((
ないこくん
初兎くん
初兎ちゃんは 少し口角を上げながら
初兎くん
そう言った
ないこくん
一体俺は何をされるのかと 内心怯えていた
初兎くん
ないこくん
おしがま…って…
あの…トイレ行けなくなる…あれ…ですよね???え????(((
一瞬自分の中で時が止まったが 直ぐに俺は
ないこくん
と、断った((
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
俺が少し声を荒らげて言うと
初兎くん
ないこくん
初兎くん
ないこくん
なんて言う俺の言葉なんて無視して 初兎ちゃんはキッチンに向かった
そして、なにかゴソゴソし始め…
初兎くん
笑顔でオレンジジュースを渡してきた
ないこくん
飲みたくないッ…けど…
初兎くん
……飲まなかった後の方が怖い…((
ないこくん
俺はオレンジジュースを受け取った
ないこくん
そして、そのまま俺は オレンジジュースを飲み干した
初兎くん
にやりと笑う初兎ちゃんに 恐怖を覚えた((
初兎くん
ないこくん
なんだ…余裕じゃん…!
……なんて思っていた俺は 1時間後余裕とか言っていた俺を殴り無くなった…((
やっべ、全然これ書いてなかった!!
ごめんね😭
とりあえず頑張って投稿してくね!
それじゃあまたね!!
コメント
4件
あー。ありがとうございます
…俺のせーへきぶっささりました。 ありがとーございました((