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ロボロ
俺は今まで何をしてたんだ!
俺のことを助けてくれた恩人に無能だなんて、、、、
一生許してくれなくていいから、せめて行動で示さなければ!
ロボロ
ガチャッ!
ロボロ
鬱
ロボロ
鬱
ロボロ
鬱
目の前の青い男、、、、鬱はおっとりとした笑顔で言ってくれた。 「許すよ?」と。
ロボロ
安心して俺は眠ってしまった。
鬱視点
鬱
またトントンに怒られる、、、なーんて思っていた。
タッタッタッタッ
廊下から全速力で走っている音が聞こえた。
鬱
心配になって見に行こうとドアノブに手をかけようとした。
その時ー
ガチャッ!
鬱
そこに立っていたのは、泣いているロボロだった。
大泣きしながら俺に謝っている。
俺が「許すよ?」と言ったら、安心したのか目の前でロボロは眠ってしまった
そんなことは関係ない。
ロボロが謝ってくれたのが一番俺は嬉しかった。
どーだったでしょーか!
♡よろしくお願いします!
では、じゃねばい!