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俺たちは銀行強盗に失敗してフォーグニア刑務所に収容された
そして俺たちの腕の端末には30日と書かれた謎の数字があったがこれはどうやら処刑までの日数らしい
なので俺たちは平和にできるだけ何も起こさないように余生を過ごした！
わけもなく、、、仲間たちと脱獄するために日々奮闘している
自由時間
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
クロノア
ぺいんと
しにがみ
クロノア
数人
俺たちは雑談をしながら作っておいた合鍵を向かって資料室のダクトを目指した
ぺいんと
そんな疑問は残るがとりあえず目の前の目的に向かって走り出さなければいけないと思い一度その疑問を置いておいた
クロノア
しにがみ
ぺいんと
看守の目をくぐりどうにか資料室まで着くことができたが
ダクトの中は真っ暗らしく頼りになるものを持っていくべきだと後悔した
しにがみ
クロノア
そう言って彼は先にダクトの中に侵入をし俺たちが登る手伝いをしてくれた
ダクトの中は掃除されていないらしく埃がそこら中にあった
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
しにがみ
ハウスダストの俺はその空間にいるだけでも息苦しいができるだけ顔に出さないでグロノアサンの後に続いた
ぺいんと
降りたそこには待っているはずのナルサスさんすらおらず人がこなさそうな場所だった
しにがみ
クロノア
ぺいんと
クロノア
しにがみ
クロノアさんが僕たちより前に出てを庇う形を取りつつ前を指差した
モブ
そこには前俺たちと喧嘩になった奴と他数人がおり俺たちを恨めしそうに見ている
しにがみ
しにがみくんの言動で少し…いやものすごくイラついているようだが今回は話がしたいらしくグｯと堪えている様子だった
モブ
ぺいんと
モブ
ぺいんと
しにがみ
クロノア
モブ
彼らがそう言った瞬間横の扉から巨体の化け物みたいな人間？が出てきた
クロノア
しにがみ
クロノア
ぺいんと
クロノアは死神くんを庇い思いっきり敵の蹴りを受け身も取らず受けてしまった
ぺいんと
モブ
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
モブ
ガチャ
モブ
？？？
入ってきた男は黒いフード全身を包み長い仮面を被った男が部屋の中に入ってきたかと思えば何かを言って出て行った
モブ
ぺいんと
モブ
しにがみ
巨体の男は意識がないクロノアさんとしにがみを持ち上げ首を片手で閉め人質に仕立て上げた
ぺいんと
しにがみ
だから俺は考えないでそいつらについていくことを了承したが俺の返答を聞いた巨体の男はしにがみくんの意識を奪った
ぺいんと
モブ
ぺいんと
モブ
ぺいんと
ぺいんと
コメント
6件
？？？って…‼️ やー、神作だわ。神様仏様黒猫様↩︎これあってる?w
日常ロック昨日読んだから１回見てみるかって思って見たらこれは神作品になるなって思ったw 神ﾀﾞｧｧ!!
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