ましろ
恭平
ましろ
ましろ
恭平
恭平
ましろ
恭平
ましろ
ましろ
恭平
ましろ
恭平
恭平
ましろ
私は思い出してしまった
あの柔らかかった唇の感触を。
恭平
恭平
ましろ
恭平
ましろ
恭平
恭平
ましろ
恭平
ましろ
恭平
ましろ
恭平
ましろ
ましろ
恭平
ましろ
恭平
ましろ
ましろ
ましろ
ましろ
ましろ
私は思っていた事を全て話した
すると恭平くんは私の腕を引っ張って
…
人目のつかない神社に連れてきた
ましろ
ちゅ…
人生で2回目のキスは
熱くて長くて突然だった
恭平
恭平
ましろ
ドンッ
私は押し倒された
恭平
ましろ
恭平
恭平
恭平
ましろ
ましろ
ましろ
恭平
ましろ
ましろ
ましろ
恭平
ましろ
ましろ
恭平
いつも自分は辛くないよって
そんな感じの雰囲気出して
その空気感から逃げてばっかで
裏で落ち込んで…
でも俺は
そんなの全部分かってる
分かってるよ…
ましろ
恭平
恭平
恭平
ましろ
恭平
恭平
ましろ
恭平
恭平
恭平
ましろ
ましろ
恭平
恭平
ましろ
ましろ
恭平
恭平
ましろ
ましろ
恭平
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