ヨンジュンさんが部屋を出ていって ボムギュさんと2人になった
ボムギュ
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ボムギュ
と、警戒した様な表情を見せたボムギュさんに 私は何故か焦りながら弁解した
ボムギュ
ボムギュ
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ボムギュ
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褒め言葉と共に前髪で隠れていた目が少しだけ見えて 心臓が、締め付けられるような気分になった
ボムギュ
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自分今顔が赤いのだろう… すごい熱く感じてクラクラしそうだ。
それと共に鼓動も早くなった
ボムギュ
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少し拗ねた様に名前を尋ねる姿は、 とても可愛くて自然に笑みがこぼれた。
ボムギュ
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“可愛い”確かにボムギュさんはそう発した
あまりにも、信じられなくて思考停止してると
ボムギュ
私はこんなにもドキドキしているのに、 彼は何食わぬ顔で私の手を引き案内していく。
そんなボムギュさんの姿に、驚きが隠せなかった。
ボムギュ
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なんか私の部屋より広かった
“本当にお城だな”とひとりで納得する
ボムギュ
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ボムギュ
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…偏見だけど、 敬語って絶対って感じかと思ってたから
ついつい聞き返してしまった
ボムギュ
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ボムギュ
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ボムギュ
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ボムギュ
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ボムギュ
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むしろこんなお城に連れ込まれて、 むしろ申し訳ないくらいだ
少し遠慮するボムギュさんに、少しひかれた。
続き.
1.000♡
コメント
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続きはー?
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