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休日の或る日。 買い物から帰る途中、ある異能者に会った。 その異能とは…いわば発動時間というものが私のものより早いという事で、その異能にかかってしまった訳だが。
和室にただ蕎麦を打つ道具が1つ。 どうやら蕎麦を打ち、完食しないと出られない部屋に転送されたらしい。 蕎麦の打ち方は説明書があるようだから問題ない。
然し。
太
太
ナカハラ
運悪くこの蛞蝓と同じ場所に転送されてしまった。
太
ナカハラ
とりあえず、蕎麦を打つことにした。
ヅヅク‼️