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コメント
7件
うわああああつずきいいいいいい(めっちゃ神)
ｧｧｧｧｧｧｧｧｧ‼︎‼︎尊いぃぃぃぃぃ！！！！！！まじでこのストーリー良すぎるて… 休止前にサイコーのもの見れた…()
ゆず
日向
ゆず
ゆず
日向
ゆず
日向
ゆず
日向
日向
ゆず
れる兄に手を繋いでもらって、もたもたとリビングへ向かって歩く。
小一って、ずっと言ってるけどね、
実はずっと不登校だし、もうすぐ進学だけど、多分、2年生からも学校に行けない。
Relu
Coe.
Relu
Coe.
本当は、大丈夫じゃないけど。
れる兄が、今、1番しんどいと思うから。嘘で自分を隠す。
僕も、辛いけど、れる兄は家族全員に笑顔を向ける。 こえより自分を、隠してるのかもって思って、みぞおちが痛む。
Relu
Coe.
勇気のある、賢い優しい人。
僕も、、こんな人になれたのならば
人を傷つけずに済んだのに。
ドアを開けた先には、いつも通り、仲良く喋っているお兄ちゃん達の姿があった。
くに
如月ゆう
こったろ
くに
くに
こったろ
如月ゆう
くに
こったろ
如月ゆう
曲？歌？音楽？楽器……？
自分でも分かる、顔がぱぁっと輝いた気がした。
Relu
肩を突然つつかれて、ドキッと心臓がはねる。
Relu
Coe.
Relu
Coe.
Relu
Relu
くに
Relu
Relu
如月ゆう
くに
こったろ
Relu
Relu
その後、少し沈黙が続いた。
れる兄は、沈黙が苦手なのかもしれない。さっきからうずうずしている。
Relu
Relu
くに
いっつも僕は、境界線をはってしまう。
そんな自分が日に日に嫌になる
Coe.
くに
如月ゆう
こったろ
少し目をうるませて、言葉を放つ兄ちゃん達だった。
Coe.
Coe.
おっきい声で、そう残して外へ出た。
Relu
ゆず
日向
ゆず
日向
ゆず
日向
ゆず
日向
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