夢
承太郎
承太郎は速く咥えろと言わんばかりに 夢の頬に自分の大きな陰茎を ベチベチ叩きつけた
夢
夢は承太郎の陰茎を咥えた
承太郎
夢
花京院
夢は口に承太郎のを咥え、 片手には花京院の陰茎を握った
そして両方とも動かし始めた
夢
花京院
夢
承太郎
夢は少しでも速くおわらせて、 その後をゆっくり過ごそうと思い、 口の動きと手の動きを速めた
承太郎
花京院
承太郎
花京院
夢
承太郎
承太郎は両手でぐいっと 自分の腰に夢の顔を押し付けるように 喉の奥に出した
承太郎
夢
承太郎
夢
夢
夢
花京院
花京院は夢の手を退かし、 夢の口の中へ自分の陰茎を移動させた
花京院
夢
花京院
花京院
夢
夢
承太郎
承太郎
夢
夢
夢
花京院
夢
花京院
夢
承太郎
夢
夢
花京院
夢
夢
夢
夢は疲れていたのかすぐに眠りについた
何か足や色んなところに絡みついて くすぐったいのだ
夢
夢
夢
ハイエロファントが触手を 夢の体に這わせているのだ
夢
夢
ハイエロファントの触手は 夢の膣の中に入ろうとしていた
夢
夢が大きな声を出すと 承太郎が気付き、スタープラチナで ハイエロファントの触手を掴み、 引きずり出した
承太郎
花京院
承太郎
承太郎
夢が混乱していると花京院が 夢の頭を撫で、頬にキスをした
夢
花京院
夢
夢がウトウトし始めた時、 何か承太郎と花京院は揉め始めた もう寝ていると勘違いしたのだろう
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎
花京院
承太郎は先程の出来事でピリピリして いるようだが、花京院はすました声で話をしていた
花京院
承太郎
また、あの話をしている 私の意見は完全に無視されていた
花京院
承太郎
夢
夢
これじゃあ喧嘩をしてしまう と思った夢はつい声を出してしまった
承太郎
夢
花京院
夢
承太郎
花京院
承太郎
花京院
夢
夢
承太郎
花京院
夢
花京院
夢
承太郎
承太郎
夢
夢
夢がそう言って、走って逃げようとした時
花京院
承太郎
夢
ガシッと腕と足を掴まれてしまった
夢
夢
承太郎
夢
花京院
承太郎
夢
承太郎
夢
花京院
花京院
夢
夢
花京院
夢
夢
花京院
夢
承太郎
夢
承太郎
花京院
夢
承太郎
夢
夢
承太郎
夢
花京院
夢
承太郎
夢
夢
花京院
夢
花京院
花京院
そう言って花京院が夢の顔に手を伸ばした
夢
バチンッと夢が花京院の手を払った
夢
花京院
承太郎
夢
次の瞬間、花京院が夢の口に 自分のハンカチを詰め込んだ
夢
そして、足を開かせた
夢
下着を脱がせ、承太郎に話しかけた
花京院
承太郎
夢
夢は赤ん坊のおしめを変えるときのように足を頭の上にあげられた
そして、花京院や承太郎に恥ずかしいところがすべて丸見えになってしまった
夢
承太郎
花京院
花京院は刺激するように トントン♡と夢のアナルをつついた
ひくひく♡と反応してしまうアナルを見て 花京院は
花京院
夢
夢はブンブンと首を振った
花京院
花京院は夢のアナルにハイエロファントの 触手を入れた
夢
ニュルニュルと夢のアナルに 入っていく
夢
夢
夢
夢
花京院
夢
トントン♡とハイエロファントの触手が 夢の感じるところを撫でる
夢
夢
花京院のハイエロファントは 一通り中をいじめ、夢のアナルをクパッ♡ と開いた
夢
花京院と承太郎は黙ったままだった
そして、
夢
口の中でずっと溶かしていたのか、 飴玉サイズの氷を口から夢のアナルへと 入れた
夢
花京院
承太郎
花京院
夢
夢はお腹に力を入れ、氷を出そうとしたが 花京院に阻止されてしまった
夢
花京院
花京院
夢
ハッと気づいた
私の穴はどちらも処女なのだと…
花京院
夢
花京院
花京院は夢のアナルから漏れ出てくる 氷が溶けた水を ジュッと吸い取った
夢
承太郎
花京院
花京院と承太郎は交代し、 承太郎も夢の水を飲んだ
夢
承太郎
夢
夢は恥ずかしさのあまり、 顔を赤らめた
夢
じゅんじゅんと体が熱くなっていく
花京院
夢
花京院
花京院
承太郎
花京院
承太郎
花京院
夢
夢
夢は震える足で立ち上がり、 タオルを体に巻き、ほぼ全裸で廊下へ出て行った
花京院
承太郎
夢
夢
夢
夢
夢
ガンガンとポルナレフがいる部屋のドアを叩いた
夢
夢
夢
ガチャッ
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
夢はポルナレフに抱きついた
ポルナレフ
ポルナレフはその様子を見て 何かおかしいと気づいた
ポルナレフ
夢
ポルナレフは夢をベッドに座らせた
ポルナレフ
ポルナレフは背中をさすった
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
そう言って夢はお風呂場に向かった
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
プルルルル…
ジョースターさん
ポルナレフ
ポルナレフ
ジョースターさん
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ガチャッ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフは夢の髪を乾かし、 温かいココアを夢に差し出した
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
夢はポルナレフに目を向け、 温かい目でニコッと笑った
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
少し強張った声で聞いた
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
あの部屋に帰りたくないだなんて言えない ポルナレフに心配かけて。 これ以上心配かけるわけにはいかないのに 声が出ない。動けない。
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ウソだ 私がどんな目にあったのか知っている あの2人に何かされたって分かってる
だからワザとそんなことを言うんだ
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
甘えてしまった
ポルナレフは私を包み込むように 抱きしめた
夢
ポルナレフ
夢
そう言って私は眠りに落ちた
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
プルルルル…
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ガンガンガン!
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ポルナレフ
ジョースターさん
ガチャ
花京院
花京院
ポルナレフ
承太郎
夢
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
承太郎
夢
花京院
ダメだ ポルナレフにこれ以上迷惑はかけられない
夢
ポルナレフ
ゆっくりと扉があく
承太郎
花京院
花京院
承太郎
夢
承太郎
グイッと承太郎がわたしの手を引いた
私は後ろを振り返り、 ポルナレフにありがとうと伝え 部屋を出た
承太郎
承太郎
夢
承太郎は私の口をハンカチで塞ぎ、 手をベルトで縛りつけた
夢
花京院
承太郎
花京院は夢の乳首をこねくり回した
夢
夢
モゴモゴと言葉を発していると 承太郎が口からハンカチを取り、 舌を入れた
承太郎
夢
承太郎
夢
承太郎
花京院
くちっ♡と湿った音がした
夢
花京院
夢
承太郎
夢
夢
花京院
夢
夢
承太郎
夢
夢は今にでも寝てしまいそうだった
花京院
花京院
承太郎
夢
花京院
承太郎
夢
花京院
夢
夢
コンコン
ポルナレフ
ポルナレフ
ガチャ
夢
ポルナレフ
夢
夢
ポルナレフ
夢
夢はまたポルナレフに ギュウッと抱きついた
ポルナレフ
夢
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
夢
ポルナレフ
夢
夢
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
夢
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフは夢の上で四つん這いになり キスを落とした
夢
ポルナレフ
夢
夢はポルナレフの舌に吸い付いた
夢
ポルナレフ
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
ポルナレフは恐る恐る夢の胸に手を伸ばした
フニ♡、と柔らかい感触が指に伝わった
ポルナレフ
夢はじっ、とそれを見ていた
フニフニ♡と何回か感触を楽しんだあと 夢のブラを外し、胸を揉む
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
ポルナレフ
夢
するりと下着を下ろすと、クチュリ♡ と蜜壺に触れた
コメント
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主様…あなた天才ですか?最高すぎて思はわず発狂してしまいまし、ニヤニヤが止まりませんよ〜