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ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ガタンッ
立っていた椅子を蹴り首を吊る
rt
息が苦しい
でもこれでやっと楽になれる。
嬉しい
rt
…やっぱり
俺の事なんてどうでもいいから皆来てくれないよな。
なんてなんとも自分勝手な思考が頭を支配する。
少しだけ…少しだけ期待してしまったらもう終わり
やっぱり来てくれない
俺の事なんてどうでもいいから
いやだなぁ…
やっぱりしにたくないなぁ…
もうちょっと皆と嘘でもいいから笑っていたかった。
でももう遅い
もう…
意識が…
シン…
バタバタバタバタッッッ
ガンッガンッガンッ
wn
tt
wn
tt
hbt
tt
ガンッガンッガンッガンッガンッ
ガコンッッッ
wn
wn
バタバタバタバタバタバタッッッ
ガチャッ!!
hbt
hbt
tt
tt
wn
wn
そこには
涙を流し首を吊っているrtの姿があった
hbt
すぐに縄の輪っかからrtをおろす。
目は開いているが瞳孔が開いている。
違う、rtはしんでない
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
wn
wn
wn
tt
バタバタバタバタッ
hbt
俺はただそこに立ち尽くす
ただただwnがrtを心臓マッサージをしているところを見ている。
なんでこうなった?
どうして首なんか吊った?
自✕?他✕?
本当は俺
気づいていた
どこか思い悩んでいること
体調が優れないこと
でも声をかけてやれなかった。
rtが長期休暇を撮っているあいだ
何回もメールを送った、大丈夫か?と
大丈夫なわけないのに
wn
wn)mnッッ!!!
hbt
wn
wn
hbt
医者
俺はその場に崩れ落ちた
違う
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
違う
hbt
hbt
usm両親
wn
wnとttは両親しに頭を下げて謝っていた。
「救えなくて申し訳ない」と
俺は、棺桶の中にいるrtを見つめていた。
hbt
hbt
hbt
hbt
hbt
俺は棺桶ごとrtを抱きしめる
hbt
hbt
hbt
rtはもう俺たちに、
笑いかけてはくれない。
BAD END
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ
ぽ