コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
翌日
琉優華
昨日の涙が嘘のように、琉優華は明るい笑顔で声を掛けてきた、
でも瑛史は昨日の事が心から離れない。
瑛史
昼休みも放課後も、琉優華の事を気にしてしまう、
その日の帰り、瑛史は勇気を出して声をかけた、
瑛史
瑛史
琉優華
瑛史
瑛史
琉優華
琉優華
琉優華
瑛史
瑛史
瑛史
琉優華は立ち止まり少し黙って空を見上げる。
琉優華
琉優華
瑛史
瑛史
琉優華
琉優華
琉優華
琉優華
瑛史
瑛史
2人だけの静かな空間
琉優華はそっと
「ありがとう」
って小さく呟いた、
《次回予告》
少しづつ近づく2人の心。
次回 「初めての弱音」