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承太郎は夢を米俵の様に抱えた
夢
夢
夢
承太郎
承太郎
承太郎はそのままゆっくりと階段を登った
1段1段、丁寧に
夢
夢は承太郎の背中をバシバシと 叩いたが、やはり承太郎には効かない
夢
承太郎
夢
承太郎
夢
夢
承太郎
夢
承太郎
夢
「「今からテメーをブチ犯す」」
夢
承太郎
いつの間にか、もう承太郎の部屋の 扉の前だった。
夢
夢はびっくりしたのか言葉が出なかった
夢
夢は少し震えていた
夢
承太郎
夢
承太郎
承太郎
夢
承太郎
夢
承太郎
夢
夢
承太郎
承太郎は部屋の扉を開け、 夢をそっとベッドの上におろした
承太郎
夢
夢
夢は逃げようとした
承太郎
だが
承太郎
スタープラチナが夢の腕を掴んだ
夢
夢
夢
承太郎
夢はスタープラチナの腕をバシバシ叩いた
夢
夢
承太郎
承太郎は無言のまま、 夢をスタープラチナで引っ張った
夢
夢
ズルズルと夢が引っ張られてくる
夢
夢はボロボロと涙をこぼした
承太郎
夢
そして夢が泣いているにも関わらず 承太郎は夢の服を脱がした
スタープラチナで逃げないように押さえて
夢はこの力に勝てるはずはない
夢
承太郎
夢
承太郎
そして夢は裸にされた
そして承太郎も裸になった
夢
夢は承太郎の勃起しきった陰茎を 見た
承太郎
承太郎
夢
夢
承太郎
夢
夢
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
夢
夢
承太郎
承太郎
夢
夢は足を開いた
承太郎
夢
夢
承太郎
承太郎
そして承太郎は夢のお腹にに陰茎を乗せた
そして優しく足を閉じた
夢
夢
夢
承太郎
夢
承太郎はゆっくりと腰を動かし始めた
承太郎
肌と肌がくっ付き合う音がした
夢
夢
夢
承太郎
夢
承太郎
承太郎はさっきより速く腰を動かした
承太郎
夢
少し水気のある音が部屋に響いていた
承太郎
承太郎
夢
夢
承太郎
夢
承太郎
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！
承太郎
夢
承太郎
夢
夢
承太郎
承太郎は頭を撫でている夢の手を指さした
夢
承太郎
夢
承太郎
承太郎
承太郎
夢
夢
承太郎
夢
夢
夢
夢
夢
承太郎
承太郎は夢の足を開いた
夢
承太郎
夢
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡
夢
夢
承太郎
夢のまんこはキュウキュウと承太郎の チンポをしめつけた
承太郎
承太郎
夢
承太郎
承太郎
承太郎
夢
夢
承太郎
夢
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ ｷｭｳｳｳｳﾝ♡
承太郎
夢
承太郎
夢
夢
承太郎
夢
承太郎
夢
承太郎
ﾁｭｳ♡
夢
夢
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎は股間に目をやった
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎の夜は長くなりそうだ
続き出せてよかったです ご覧いただきありがとうございました リクエストあればコメントで
