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袖丈が覚束ない
リアン
明け方
リアン
リアン
リリァ
ドンッ
グシャ…
リアン
思い出した
子供
子供
懐かしい
リアン
リリァ
たくさんの遠回りを
リアン
リアン
同じような街並みがただ
リアン
窓に
僕が写ってる
君は今も
リアン
ひしゃげて曲がったあの自転車で
リアン
馬鹿馬鹿しい
リアン
膝に滲んだ
血
今はなんだか
リアン
リアン
リアン
変わろうとも
変わらない
リアン
くだらない
リアン
に
励まされ
今も
リアン
今も
リアン
今も
リアン
リアン
忙しなく街を走る
リアン
ぼんやりと背負われたまま
リアン
くしゃみをした
窓の外を眺める
リアン
あの
グシャ
リリァ
リアン
もう一度
リアン
と強く
思う
リアン
リアン
リアン
"いるのだろうか?"
靴を片方茂みに落として
探し回った
「何があろうと僕らはきっと上手くいく」
リアン
リアン
リアン
どれだけ
リアン
リアン
リアン
くだらない
リアン
追いかけて
リアン
リアン
リアン
リアン
朝日が
リアン
リアン
見ているのかな?
リアン
リアン
滲む
リアン
霞む
リアン
リアン
今
更
リアン
あまりに
全てが
リアン
リアン
初めから
リアン
すれ違うように
君に
リアン
どれだけ
リアン
リアン
何かが
リアン
リアン
今も歌う
今も歌う
今も
リアン
リアン
朝日が昇る前の
リアン
リアン
リアン
何もないと笑える朝日がきて
始まりは
リアン