私達の魔法は存在しない魔法

｢あの子よ、魔法不全者。｣

｢ねぇー、何でここにいるのかしらね。｣

｢早く出ってて欲しいわぁ。｣

｢マジで消えて欲しいわよね。｣

｢見てあの子泣いてるわよw｣

｢ダッサイわねぇ、魔法不全者のくせに。｣

｢どっかに行って欲しいぐらいだわw｣

ぶわ！(炎の鳥が出てくる)

炎の鳥｢私は貴方の使い魔です。｣

炎の鳥｢そう、使い魔。｣

炎の鳥｢はい、宜しくお願いします。｣

ｼｭ-