コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
火山
るな
天狐
るな
フェニス
るな
バサッ!
るな
るな
るな
るな
るな
炎王龍テオ・テスカトル 獅子のような容姿と山羊のような角を持つ古龍種。 火山帯に生息し、特殊な器官で体に炎のベールを纏うことができる。 古龍種の例に漏れず、生態はあまり解明されていないが、ナナ・テスカトリの雄性であるのは間違いない。 全古龍の中でも屈指の攻撃力を誇り、また突進の性能が少々飛びぬけている上にかなり絶妙なタイミングで追撃を仕掛けてくるため、延々嵌め殺される場合もあり苦手とするプレイヤーは多い。 攻撃手段は基本的に、口からの火炎ブレス、突進、ネコパンチ、尻尾により薙ぎ払い、粉塵爆発。 炎妃龍ナナ・テスカトリとはつがい
炎妃龍ナナ・テスカトリ 古龍種の1種で、「炎妃龍」と呼ばれる。 青い獅子のような体躯にヘラジカのような平べったい角を持つ。 古龍種の例に漏れず、生態はあまり解明されていないが、テオ・テスカトルの雌性であることは判明している。 テオと同様に戦闘時に炎のベールをまとい、突進・ネコパンチ・火炎ブレス・粉塵爆発を用いて攻撃してくる。 テオとは違い、突進前に予備動作を行うため、対処がしやすい(ただし、MHP2まではテオと同様、一切予備動作がなかった)。また別の相違点としてクシャルダオラのように、対空しながらブレス攻撃をしかけてくる(厳密には、使用頻度が圧倒的に低いだけで、テオも使用可能。MHWでは使用頻度が上がっており、目にする機会は多い)。 そして本命となるのが、ナナ・テスカトリが周囲に発生させる青い炎のダメージ地帯。正面または側面へ向けて風圧とともに大量に設置する他、ナナ本体の攻撃と同時に少数設置されていく。上に乗っていると微量のスリップダメージを受け続けるが、この時点ではまだ大した問題にはならない。 この青いダメージ地帯にナナの一部攻撃やハンターの火属性攻撃が重なると着火し、炎上し始める。この状態が本番であり、スリップダメージがかなり大きくなる上、燃え上がる青い炎に弾消し効果が追加されてボウガンの弾や弓の矢が無効化されるようになる。 そして地味ながら凶悪なのが着火時の爆炎。しっかり攻撃判定が付いているのだが、見た目よりも明らかに範囲が広く、しかも威力がかなり高い。その上なぜかガード強化が無ければガードすることすら許されない。本体の攻撃から一瞬遅れて発生するため、回避したと思ったら着火の爆炎に燃やされるということが多発する。前述の通りナナの攻撃は範囲に優れており、大量に設置された炎を一斉に着火されてしまうこともよくあることである。
凍王龍トアテスカトラ 寒冷地に生息し、特殊な器官で体に氷のベールを纏うことができ、興奮すると吹雪を発生させてしまう。
るな
多いな
とゆうかトアテスカトラ…聞いたことがねぇな