TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

俺が紫耀の元へ着いた時は

かなり危ない状態だった

紫耀!紫耀、!目を覚まして!

俺は何度も紫耀の名前へ読んだ

あの時と同じように

紫耀

、、パチ

、、、はっ!しょう

紫耀少しを目開けた

その時俺は助かったと思った

紫耀

、、、、廉

紫耀

あい、してる

しょうはそう言ってまた

目を閉じた

奇跡は2度も起こらないと思いつつ

ーーーーーーーーーーー

ぴーという音が俺の耳の中に入った

置いてかないでよ、!

俺は紫耀の手を握り続けた

数日だった

朝から晩まで泣きっぱなし

紫耀がいない

死にたい

苦しい

紫耀に合いたい

会いたい

会いたい

その想いが強くなるばかり

そう思っても何も変わらないよに

しょうが無くなって10年がたった

初めは辛かった

死にたいとも思った

だけどしょうが見守ってくれると考えたら

なんだか元気になった

そして行きたいと思った

月日が流れ51年後

俺は86歳になった

紫耀との思い出の海に来ていた

そして俺はベンチに座った

2080年6月21日

午後1時23分

俺は紫耀の元へ行った、、

同じ日に同じ時間

やっぱり俺らは運命だったんだ

ーーーーーー

運命,ending

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚