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高橋 美咲
高橋 美咲
宇佐見 秋彦
高橋 美咲
宇佐見 秋彦
高橋 美咲
高橋 美咲
宇佐見 秋彦
ウサギさんは 美咲の頬へと手を伸ばし 頬を撫でる 、 美咲は少しピクッと躰が反応する
高橋 美咲
宇佐見 秋彦
チュッ 、 と 音を立て 何度も 美咲の躰へと軽く口付ける 、 すると 服の中へと手を伸ばし
高橋 美咲
そう呟くも気持ち良いのには変わらない 、 躰が何度も反応する … 反応させる躰に育てたこの馬鹿ウサギの所為だ
宇佐見 秋彦
高橋 美咲
冷たいウサギさんの手は俺のお尻へと手を伸ばし、揉むように触る 。
宇佐見 秋彦
高橋 美咲
辞めろと行ってもどうせ小説に書くだろう、良いネタは俺とウサギさんだ
宇佐見 秋彦
高橋 美咲
宇佐見がそう言うと 美咲の服を脱がす 、 スルト 宇佐見は下を脱ぎ 肉棒が出てきた
高橋 美咲
宇佐見 秋彦
優しく美咲を抱き締める宇佐見 、 すると 肉棒を美咲の肉棒へと擦り付ける
高橋 美咲
宇佐見 秋彦
高橋 美咲
それを聞くとウサギさんは顔を顰め 、 美咲のお尻を乱暴に揉む
高橋 美咲
宇佐見 秋彦
高橋 美咲
帳
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