- メイド -
chapter7
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# __ @LAN
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#__ @ みこと
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#__ @ みこと
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#__ @ みこと
# __ @LAN
最初はみことに警戒してた
あの人のせいで人が怖くなったんだ
どうせこの人も俺の事をそういう目で見るんだ
そう思ってた
#__ @ みこと
# __ @LAN
#__ @ みこと
#__ @ みこと
また家だ
… でももういいんじゃない ?
誰にも必要とされていない俺はこの世に居なくても変わりない
# __ @LAN
#__ @ みこと
#__ @ みこと
# __ @LAN
#__ @ みこと
#__ @ みこと
家綺麗だな
一人暮らしなのかな
一人暮しいいな …
#__ @ みこと
# __ @LAN
#__ @ みこと
#__ @ みこと
#__ @ みこと
#__ @ みこと
# __ @LAN
#__ @ みこと
美味しい
暖かくて美味しい
これが愛なのかな ?
もしこれがそうなら … 愛ってとても暖かいなぁ
がちゃ
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#__ @ みこと
# __ @LAN
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… 怖そう っ 、
ヤンキーなのかな
#__ @ みこと
#__ @ みこと
# __ @いるま
# __ @いるま
# __ @LAN
むくろ … いるま ?
たしか 、 みことくんが … きずなだっけ
苗字違う … 2人はどんな関係 ?
#__ @ みこと
# __ @いるま
# __ @LAN
笑ってる顔見るとドキドキする
… なんでだろう
# __ @いるま
# __ @いるま
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#__ @ みこと
#__ @ みこと
# __ @いるま
#__ @ みこと
#__ @ みこと
# __ @LAN
# __ @いるま
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顔が熱い
これが … 恋 っ ? ! / / /
# __ @LAN
俺はこの家に数日だけ泊まることにした
おばあちゃんが俺と住むからだ
#__ @ みこと
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#__ @ みこと
#__ @ みこと
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# __ @いるま
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#__ @ みこと
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#__ @ みこと
# __ @いるま
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# __ @いるま
#__ @ みこと
# __ @LAN
その後は高校に上がるまで実家で暮らした
ちゃんと普通のバイトもして 、 お金を貯めて一人暮らしをした
みことに聞いて 、 みことの家の近くに住んで同じ高校に行った
もちろんみこととまた楽しく過ごしたかったからでもある
でも1番はいるませんせ~にまた会いたかったから
あの時から 、 いるま先生のことを考えると顔が熱くなる
それほどいるませんせ~が好きだった
入学式、先生の紹介でいるませんせ~が居た
運命だと感じた
とっても嬉しかった
この学校を卒業するまでにいるませんせ~に告白したいって思ってた
でも 、 俺はもう穢れてる
だから無理だろう
そう思って告白するのを飽きためた
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# __ @LAN
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# __ @LAN
# __ @LAN
# __ @LAN
# __ @いるま
# __ @いるま
# __ @いるま
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# __ @いるま
# __ @いるま
# __ @いるま
# __ @いるま
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# __ @いるま
# __ @LAN
# __ @LAN
頭が真っ白でとても痛い
自分が何を言ってるのかも分からない
けど、いるませんせ~に本音を言っていいんだ
それだけは分かる
いるませんせ~好きです。付き合ってください
# __ @LAN
ちゅっ
# __ @LAN
# __ @いるま
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# __ @LAN
# __ @いるま
# __ @いるま
# __ @LAN
# __ @LAN
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ 400
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