コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・ご本人様と関係ありません ・個人用なので駄作 ・ファンタジー ・差別発言 ・🔞(mb×🐼有り) ・♡使用 ・短い ・キャラ崩壊注意 ・何が来ても良い人向け
以下 本編61タップ 補足5タップ
「人権なんて無い」と家族から教わった。
だけど、納得いかなかった。
だから、俺は密かに国家転覆計画を立てていた。
少しでも住みやすい世界にしたいから。
🐼
読めない地図を真っ直ぐ持つ。
新聞紙を切り貼りした計画書。
俺は希望を持ってその日は眠りについた。
🔞
嫌な音がする。
この音はきっとお腹に何かが入っている音だ。
モブ1
発情している彼らに何を言っても無駄。
俺ほ静かに行為を受け入れる。
🐼
最初は押さえていた変な声も今は押さえることを諦めた。
🐼
ゴリゴリと奥を突かれる度に快楽が脳に響いてくる。
こんなことは望んでいないのに気持ち好さには抗えない。
🐼
思えば本気で嫌がることは出来たのにしてこなかった。
きっとこういった行為は好きだからなのかもしれない。
中に少しだけ熱い感覚がする。
あの白い液体だろう。
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
体を起こされて立ち上がらされる。
壁に手をついて腰を突き出すと嬉しそうに中に何かを挿れる。
🐼
諦めた時、家の扉が開いた。
🦈
ハッキリと自分の名前を呼ばれた。
扉の方を見つめてなんとか声を絞り出す。
🐼
彼の方を見ると驚いた顔をした。
そして、直ぐにこちらに向かって男達を薙ぎ倒した。
速過ぎてよく見えなかった。
男達を家から放り出した後、彼は俺の方に近づく。
🦈
🐼
名前を尋ねると彼は悲しそうな顔をした。
その顔が気になった。
🦈
🐼
俺はタンスにしまった地図を取り出す。
シャークんに見せるとパッと取られた。
🦈
🐼
🦈
シャークんは俺をギューする。
今まで感じたことのない暖かさだった。
俺を離した後、柔らかい笑顔を向ける。
何処かで見たことあるような顔だった。
🦈
シャークんの差し出した手を握る。
そのまま引っ張られて外へと連れ出す。
久しぶりに見た太陽がいつもより眩しく感じた。
補足
この世界の地図です 右と左は繋がっています 次はキャラの補足
Nakamuについて 中央じゃない島の南側に位置している国に住んでいる。生まれも育ちも分からず、気づいたら一人で過ごしていた。 Nakamuを所有している人にお金を払うとNakamuとなんでも出来る。所有者に大金を払えばNakamuを買えるが、実行出来た者は居ない
一話の補足は以上です ここまで読んでくださりありがとうございます