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はい!できるだけ早め出します。
続き待ってます!
優陽と会話が終わり 私は明日警察の所に行くことにした。
南島美由紀
警察官
南島美由紀
警察官
南島美由紀
それから数分たってさっきの警察官の 人が私の元に来た。
警察官
南島美由紀
私は警察官の人にお父さんと話せる 場所に連れて行ってもらった。
南島竜二
南島美由紀
南島竜二
南島美由紀
そう私のお母さんも3年前に人を殺した。殺した理由は不倫されて殺してしまった。今回と全く同じ事が起きていた。
南島竜二
南島美由紀
南島竜二
南島美由紀
警察官
南島美由紀
私は警察署から出て行き家に帰った。
南島美由紀
考え事をしていたら電話が鳴った。
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
月村流々
通話
10:00
流々は私のことを心配してくれている でも不安だよ。あんな事があったのに皆が普通に接して来るなんて考えられない。
私はドキドキしながら家で待っていたら本当に流々が来た。
月村流々
南島美由紀
流々と一緒に学校に来たけど学校に 着くまでに流々とは一言も話していない。本当に大丈夫なのかな?そして
クラスの前に来て私はずっと心臓がどくどくと音を立てている。そして流々が扉を開けるとみんながこっちに向いた。すると水をかけられた。
南島美由紀
月村流々
そう流々は私をいじめるために私を 学校に連れてきたのだった。
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
私は頷くしかなかった。その秘密を バラされたくないから。そして私は学校に行くようになった。
月村流々
私はそれからいじめられるようになり、いじめはエスカレートしていった。蹴られるようになった。
南島美由紀
月村流々
南島美由紀
それから学校が終わり家に帰った。
南島美由紀
考え事をしていると優陽から電話が かかってきた。
南島美由紀
田篠優陽
南島美由紀
田篠優陽
南島美由紀
田篠優陽
南島美由紀
田篠優陽
南島美由紀
田篠優陽
南島美由紀
田篠優陽
南島美由紀
田篠優陽
南島美由紀