夢幻泡影

【参加方法】 コメント欄に参加します&やりたい国を言うだけ

【お願い】 設定はアイコンと共に投稿してください 性別は男限定 サンプルボイスは三つまででお願いします 最強設定や特殊設定は扱いずらいので配慮お願い致します🙇‍♀️ 一人三役まで可能 参加するなら最後まで見てほしいです

【書いて欲しい設定】 国名/ 身長/ 性別/ 性格/ 一人称/ 指輪/ 権能/ 武器/ 属性/ 設定/ サンプルボイス ｢｣ ｢｣ ｢｣

【説明】 権能 国だけが使える能力のこと 被りはしないが似ることはある 権能は何故か二つまでである 武器 国だけの固有武器である 属性が付与される 属性 武器に付与される物 属性は七つあり炎･水･氷･風･草･雷･岩である

【国】 日本🇯🇵× パラオ🇵🇼× トルコ🇹🇷× 中国🇨🇳× アメリカ🇺🇸 イギリス🇬🇧 カナダ🇨🇦× フランス🇫🇷× オランダ🇳🇱 イタリア🇮🇹× スペイン🇪🇸 ドイツ🇩🇪 ロシア🇷🇺× ウクライナ🇺🇦 ベラルーシ🇧🇾 スイス🇨🇭× ×以外の奴ならなんでも好きに選んでください！

【アイコンメーカー】 五百式全身メーカーを使用してください

目を覚ますとどこか分からない場所に居た

屋内であることは分かるがそれ以上のことは何も分からない

その時男性の声が聞こえた

そういえば自分のことも何も思い出せない

彼はそう言うと優しく微笑み

机にお茶を置いた

どうやら私は記憶を無くしているそうで

日本と私は"仲間"だったらしい

この世界には国という者が居て

国には特別な指輪を与えられるらしい

その指輪を全部集めるとなにかが起きると言われていて

日本はその指輪を全て壊そうと企んでいて

私に協力してもらいたいとの事

理解が出来ず困惑していたが

日本は話を進める

日本が感謝の言葉を言い切る前に扉が開かれ

扉を開けたなにかが日本の方に突進していった

日本はそのなにかを支えきれずに後ろに倒れていった

日本はパラオと呼ばれた少年に優しく微笑みながらそう言った

パラオと呼ばれた少年は安心したような表情で数分下を向いていたが

唐突にこちらを向き口を開いた

【人物紹介】

国名/日本 身長/175 性格/冷静で落ち着いているが一度決めたことは絶対に何があっても曲げない、仲間のことは自分の命より大切。 一人称/わたし 指輪/黒色 権能/妖怪の類を操る&仲間だと認識している者の怪我を肩代わりする 武器/刀 属性/氷 設定/パラオのことを気に入っておりいつも愛でている。 サンプルボイス ｢わたしの名前は日本と申します、是非これからよろしくお願いしますね。｣ ｢わたしは仲間が無事ならなんでもいいのです。｣ ｢パラオは優しいからきっと大丈夫、それにわたしがいつだって一緒に居るから。｣

国名/パラオ 身長/146 性格/天真爛漫だが人見知りでよく日本の後ろに隠れている、嫌いな人にも優しい。 一人称/僕 指輪/水色 権能/水を自由に操れる&透明になれる 武器/モーニングスター 属性/水 設定/諸事情で今は日本の元で暮らしている。 サンプルボイス ｢僕はね！パラオって言うのっ！｣ ｢えへへ、頭撫でられるの大好き！｣ ｢日本お兄さんはね〜、優しいんだよ〜！｣

【沢山の参加待ってます！】