どうも皆様こんにちは、こんばんは
主のお紅茶と申します♪
需要があるかは分かりませんが、個人的な🔞シーンの書き方(喘ぎ等の作り方)講座?をこちらで開かせていただきます。
今回はSTEP 1、「喘ぎ、シーンの書き方を覚える」です!
はい、まずここに受けの方と攻めの方がいらっしゃいます
受
攻
動作は基本、 (〇〇 の形を使用しています ↓例
攻
受
個人的にあまり直接的に表現はしたくないので、やんわりと表現している場合が多いです。
では次に、早速喘ぎの書き方です
受
受
これがベースです。個人的にひらがなを使うとゆっくりやっている感じがするので焦らしプレイなどの時はこう言うものを使います。
///だけ、♡だけではなくそれぞれを適度に混ぜて使用しています
受
小さいつは、片仮名(ッ)や半角(ッ)を使うと息が荒かったり、あまり落ち着きがない状態っぽくなると思います。
普通ぐらいであればこの喘ぎでいいかと思います。少し台詞(やだ、まって、ごめん、だめ、むり、ゆるして等)を入れてみると尚いいと思います。
ちなみに台詞は、
受
受
受
のように全て入力すると少し余裕がある感じで、
受
受
受
受
のように途切れ途切れにすると余裕がない(激しい時)感じを表現できます👍🏻
より激しく表現したい時は、
受
受
というように、「〜ッ」や「⁉︎⁉︎」を使うと良いです! 更にプラスで、゛(濁点)や"を使ってみると声が枯れているような激しさを表現できます🙌🏻
受
(逝◀︎は、達している表現です。擬音を使っても良いのですが、個人的には漫画のように描いた字ではなく入力した文字だけで伝えているので、擬音よりこちらの方が好みです。
たまに使う擬音は、
ゴチュッ♡♡
ドチュッドチュンッ♡♡
パチュっ♡パンッパンッ♡♡
ヴヴヴヴヴ…♡♡ (玩具の振動
等です。そのほかにはあまり擬音は使いません。ですが使った方がより伝わりやすい場面もありますので,それは書く人のご自由で…
次、攻め喘ぎですね。攻めにも少しだけ喘がせてみましょう。
攻
攻
攻
攻
攻めの場合は基本///ではなく♡の方が余裕がある感じで良いと思います👍🏻
応用編です! 実際に一つシーンを書いてみると、
攻
受
受
攻
攻
受
攻
受
受
攻
受
攻
攻
受
攻
受
攻
パチュンッ♡♡
受
攻
ゴチュンッッ‼︎‼︎♡♡♡
受
受
攻
受
受
攻
のような感じとなります!
皆様も是非、書いてみてくださいね!(?)
コメント
4件
ありがとうございます!!!お紅茶さんの解説めっちゃ分かりやすい…✨️参考にさせていただきます!
ありがとうございます! これを参考にして書いてみます!