光
数時間後
龍
冬弥
龍
冬弥
悠聖
龍
冬弥
冬弥
悠聖
龍
僕は昔から体が弱かった。 だから、小さい頃から入院生活をしてたんだ。
楽しい事なんか無くて、絶望しかできない日々だったの。
そんな時に、すずが来てくれた。
すず
冬弥
冬弥
すず
冬弥
すず
冬弥
すず
冬弥
すず
冬弥
すず
すずは、僕より一つ年下の男の子
隣のベットに入院して、そこから仲良くなった。
そして1年経ったバレンタインの日
冬弥
すず
冬弥
すずに告白をした
すず
すず
冬弥
すず
冬弥
冬弥
すず
冬弥
この時だけは、
すずと過ごす時間だけは、
幸せだと思えた。
なのに、
すず
冬弥
すず
すず
ぴーっ!!……、、
冬弥
冬弥
僕の生きてた意味が、理由が 突然亡くなった。
毎日泣いて、叫んで、死にかけて
すずが亡くなってからも、毎日通院させられた。 時には入院 もう嫌だった。
医師
医師
冬弥
冬弥
医師
冬弥
冬弥
医師
冬弥
冬弥
冬弥
がちゃ
冬弥
弥恵
弥恵
冬弥
弥恵
弥恵
冬弥
弥恵
冬弥
弥恵
冬弥
弥恵
冬弥
弥恵
弥恵
冬弥
弥恵
冬弥
冬弥
弥恵
冬弥
この時、弥恵に会えてよかった
それしか思いつかない。
家に帰って聞こえるのは
母
父
母の罵倒 いつも同じ 父の携帯を触る姿
そして、母に殴られている僕の弟、冬舞(とうま)
冬舞
母
冬舞
冬弥
いつも僕は何もできなかった。 でも、今日だけは違った。
冬弥
母
冬弥
母
僕には優しいお母さん こんなお母さんが大嫌い。
冬弥
冬弥
母
冬弥
冬舞
やっと、地獄から抜け出せた。 そう思ってたのに。
冬弥
龍
冬弥
悠聖
冬弥
冬弥
がちゃ
弥恵
弥恵
冬弥
龍
悠聖
弥恵
冬弥
弥恵
冬弥
龍
悠聖
弥恵
冬弥
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コメント
1件
とーゃァァァァ!(´;ω;`)