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彼女がテラーノベルを瞬間からフォロワーは徐々に上がっていき、 念願の3桁に突入した
ユモ
作者
でも…そのフォロワーは自分のフォロワーではなく、 あの子のフォロワー。
作者
ユモ
作者
あの子だけが好かれてるように感じて。 あの子だけが特別なように感じて。
泣いた。
私の努力は一体どこへ行ったの?
わかんない。
わかんない!
うち…このままみんなに忘れられちゃうのかな?
…ただの思い込みと信じたい。
でも、あの子の方が優れてる。
私は、病み投稿も、無断転載もしてしまった。
その荷物を…あの子に背負わせていいのだろうか? 私なんかが。
…
そもそも、あの子は一体何?