紫(殿)
過去に囚われて悩む自分とでもそれがあったから今がある
ということも。だけど変わりたい。苦しいけど、まだ生きていたい。
満点の星空なんか僕には似合わないのかもしれないけど
宇宙の星屑みたいに広がり続ける誰かの心の中残酷にも
時の流れが早すぎる今の時代
それでも、「ゆきむら。」を刻み続けたい。
誰かのダークヒーローになりたかった
本物の等身大を求めては壊れていった一人は好きだけど
独りは怖い 信じる気持ちだけが、何故かずっとある
もう全部捨ててしまいたい報われなかったバッドエンド
それでも諦めきれない懇願、希望
闇の中に一筋の光が刺す
恋愛などを超越した二人「君と僕」の中で確かめ合う絆がほしい
誰かのために命を削ることに疑問を持ちつつ
何が正解かもわからないけど、未来突き進めば必ず何かあると
信じたい絶望の中に希望を生み出したい
答えのない世界で、君の声だけを待っている。
死ねない 気づいたら走り出していた
日常の繰り返し走馬灯、フラッシュバック
大嫌いになりきれない世界と向き合うことを
決めた主人公の話
壮大な宇宙に押しつぶされる気持ちと同時に
いつか遥か彼方まで飛んでいきたい小さな自分
という宇宙から
一歩踏み出せない、怖さのようなもの。
この身体がどうなっても
突き抜けてタヒにたい
これが再スタートの曲になるなら
1年後、2年後歌い続けるたびに答えが
変わったら素敵だ その時には たくさんの人との
思い出を胸に新たな天涯、空の果てが見えるだろうか。
もちろんそれは僕の努力でしかないと思うけど
もうつまんない「肩書き」に収まりたくないんです
助けてください
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