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バチラ
イサギ
バチラ
バチラ
蜂楽は納得しながら手元にあるドリンクを飲んだ
今俺達は帰りによく寄っていくカフェに来ている そこでさっきあった話を蜂楽に伝えていた
イサギ
そんなことを呟きながら 注文していたカフェオレをストローでかき混ぜた
バチラ
イサギ
イサギ
俺がそう言うと蜂楽はため息ついた後言った
バチラ
バチラ
バチラ
イサギ
つまり、玲王が俺に好きって言うのはガチって事か? でも、俺は恋はしたくないのに...
イサギ
バチラ
バチラ
イサギ
イサギ
バチラ
バチラ
イサギ
バチラ
俺は無理やり話を切った 蜂楽は暫く不満だったけど頼んでいたパンケーキが来ると 気分が戻っていた
けど、あのまま玲王の話を続けてたら 俺どうなってたんだろ そんな事を考えてると少し恥ずかしくなる
イサギ
イサギ
バチラ
俺は蜂楽がパンケーキを食べ終わるまでの様子を眺めた
玲王が俺の事を好きって...有り得ないだろ
彼奴はみんなの人気者なんだから
蜂楽何であんなこと言うかなぁ...
レオ
チギリ
チギリ
千切は笑いながら言った こっちは真剣なのに笑い事にすんなよ!
チギリ
レオ
レオ
チギリ
チギリ
チギリ
レオ
チギリ
チギリ
チギリ
チギリ
レオ
こういう時、千切は頼りになる だから、どうにかして潔を振り向かせたい
お前が恋をしたくないのは分かってるけど
俺はお前が好きになってしまったから
俺の気持ちに気づいて欲くれ!
あとがき
各々の相談役誰にするか少し悩んだけど 蜂楽と千切になりました!
玲王の相談相手凪にしようかとも思ったけど 千切でもいいかもってなってこうなった
さーて 潔は玲王のことを好きになるのやら...
オツデス!