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コメント
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キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り響く教室、
耳に通るクラスメイトたちの笑い声…
いつも通りの日常
先生
先生
桃
赤
赤
桃
先生
桃
先生
先生
大事な話？
もしかして本当に転校生が、
なーんて
少女漫画みたいな展開あるわけ…
先生
桃
途端にざわつく教室
と言いながら内心一番俺が一番びっくりしている
赤
赤
桃
そう言いつつも期待はしていない
先生
そういった途端教室の扉が開く
ガラガラ
転校生生が入ってきた…
一瞬だけ空気静まり返る
そしてすぐにざわつく
桃
先生
青
青
青
まじか…
初めての感覚だった
俺の心臓がドクドク音を立てる
桃
赤
入ってきた転校生…
彼は
誰もが見惚れるほどの美人だった
先生
青
ﾃｸﾃｸ
こちらに歩いてくる転校生
近くで見れば見るほど美しく、
"男"と思えないほど可愛かった
桃
透明感のある小さな顔
大きく綺麗な形の美しい水色の瞳…
サラサラした艶々の髪の毛……
欠点が無いくらい可愛い
赤
赤
桃
赤
赤
桃
流石に予想してなかった…
しかも隣かよ！
どうしよう…話しかけるべきか…
隣だから挨拶位はしておくか…
桃
桃
青
桃
青
会話が続かねー
もっと話しかけるか…
桃
桃
思い切りが過ぎたか…
青
赤
桃
桃
まじビビった
赤
青
赤
赤
赤
青
青
あれ、
なんか…俺の時は会話してくれなかったのに…
赤
青
桃
微笑した顔も可愛い…
やば…惚れちゃいそう
レオ
レオ
レオ
