黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
天乃 絵斗
猿山 らだ男
先程からボディータオルで乳重点的に擦られた俺の乳首はぷくりと尖始めそれをみてらだは機嫌が良さそうだ
天乃 絵斗
否定しようとするものの彼が乳首を洗う手は止めてくれないので口を開けると甘い声が先に出てしまって話せない
天乃 絵斗
彼が俺の乳首を掴と強い快楽で自分の身体がビクッ♡と飛び跳ねるのを感じ取った
猿山 らだ男
天乃 絵斗
タオルで触られるよりも乳首を入念に触られ我慢していた声が出てき始め俺は恥ずかしさで頭がいっぱいになった
天乃 絵斗
そして程なくして俺は乳首だけでイかされてしまった
猿山 らだ男
イッた反動でぐったりとした俺の体を支えるように後ろに来てくれたので倒れることは無かった
天乃 絵斗
猿山 らだ男
天乃 絵斗
そう言いながらも優しく俺の身体を今度こそ優しく洗ってくれた
体を洗い終わった後、彼は腰が抜けてしまった俺を抱えて風呂場に出て
服を丁寧に着させ軽く身支度を整えるとすぐに俺を車の助手席に乗せた
天乃 絵斗
猿山 らだ男
天乃 絵斗
彼は俺の返しを聞くとくすりと笑い玄関を閉めに少しの間車を離れた
天乃 絵斗
本当は最後までやりたかっただはずだがデートを楽しみにしている俺のために入れるのは勘弁してくれたのだろう
猿山 らだ男
天乃 絵斗
猿山 らだ男
猿山 らだ男
少し遅いと思ったらどうやら湿布を持ってきてくれたようで俺に背中を触る事を親切に伝えてくれた
天乃 絵斗
そんな彼の行動を見ていると先程までの怒りはどこかに行ってしまったようで今は有り難いとしか感じない
だから自分はちょろいのだと尚更自覚させられる
猿山 らだ男
天乃 絵斗
俺はシートベルトをしながら彼寝転びながら一緒に話した
しかし残念ながら飲み会で何があったのかは聞き出せなかった
車で移動をする事1時間
俺たちがいる街とはガラリと変わって急に都会の風景が見えた
猿山 らだ男
天乃 絵斗
現在の時刻はAM10:57なのできっとお店などを探していると時間はお昼を指す頃になるだろう
猿山 らだ男
彼も俺の意見に賛成してくれるようで俺にランチはどこで食べたいかと聞いてきたので魚と答えた
猿山 らだ男
天乃 絵斗
猿山 らだ男
今から行くであろう店の電話番号を聞いてから俺はその店に電話をかけた
コメント
2件
今回も見るの早い気がする!! やっぱりらだぺんはいいねぇd(˙꒳˙* )