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❄️
🍫
慕えるメイド
❄️
目覚めてから一時間ほどしたとき辺りがきゅうに暗くなった。
慕えるメイド
メイドの言葉にうなずくことはできなかった。
それもそうだ、一時間で日が沈む。
ざっと、一時間半で1日が終わる。
慕えるメイド
心配そうに言った。
❄️
慕えるメイド
そうなんだ。…
夜行性なのか、…
そんなこと考えているときふと、
声がした。
??
えとちゃんではない。低く男性の声がした。
慕えるメイド
メイドさんは知ってるみたいだ。
??
お前は、るなに向けられたと確信する。
❄️
??
バカなんて失礼なッ!るなは天才です!!
??
この世界では、名前が異名なんだ、…
??
妖しきの幻蝶
これまた、かっこいい異名。
妖しきの幻蝶
そういいながら木上から降りてくる。
慕えるメイド
メイドさんの声は、冷たく低かった。
妖しきの幻蝶
嘲笑うような悲しそうな声だった。
❄️
なんとなく、感じた。
妖しきの幻蝶
ぁ、怒られるかも…
妖しきの幻蝶
バレバレじゃん…笑笑
慕えるメイド
なんかの作戦かなぁ、?
るなも乗ろぉ~!
❄️
蝶さんのこと3度見してあげた。
妖しきの幻蝶
ついてっていいですか?じゃなくて、?笑笑
慕えるメイド
どっちもツンデレじゃぁん、!
妖しきの幻蝶
なにかを考えているようだ。
妖しきの幻蝶
指差した方はるなたちが来た右側。
慕えるメイド
歩いて五分ほどたった。
❄️
気になっていた。
妖しきの幻蝶
そういいながら落ち葉を拾った。
妖しきの幻蝶
そういったとたん、落ち葉が若々しい緑になった。
回りには蝶が飛んでいる、
慕えるメイド
粉って痺れ粉とか眠り粉とか、?
妖しきの幻蝶
声に出ていたみたいだ。
妖しきの幻蝶
❄️
どうやってやるのかわかんない、…
適当に頭に願い手に力を込めた。
❄️
床から氷の槍みたいなのが出てきて落ち葉を舞わせた。
妖しきの幻蝶
メイドさんを見ると驚いていた。
慕えるメイド
確かに、るなできてた!
妖しきの幻蝶
るなたちは、蝶さんのもとへ走っていった、
役者3 妖しき幻蝶
魔法 呪いの魔粉
性格 ツンデレ気質
『1人』というと悲しそうな顔をするのは何故だろう