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それからどのくらい眠っただろうか…。
まぜ
ぷり
まぜ
痛すぎて声も出なかった
ぷり
まぜ
ぷり
まぜ
どんっ
ぷり
ぷり
まぜ
そこで俺の記憶は途切れた
ぷり視点
まぜ
ぷり
呼んでも君は返事をしない
まぜ
ぷり
心配で声をかけるが、返事がない
まぜ
ぷり
君はどんどん呼吸が荒くなるばかり
その時、
まぜ
どんっ
君は床に倒れ込んだ
ぷり
ぷり
まぜ
俺は焦りに焦りまくって、脳内真っ白だった。
ただ思い浮かんだのが「誰かを呼ぶ」
それだけだった
ぷり
ぷり
俺は思いっきり、床を蹴って教室に走り出した
どんっ(扉
先生
あき
クラスメイト
俺は思いっきり教室のドアを開けた
ぷり
ぷり
ぷり
あき
ぷり
俺はそれだけ言って
まぜの元に走った