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その日の夜…
V
ガチャ
JIN
V
帰ってきた…!
V
RМ
JIMIN
JIN
JUNGKOOK
あれ、なんかジョングギ、様子がへん…?
JIMIN
JUNGKOOK
RМ
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
…絶対なにかあったな…
JUNGKOOK
っ、グギが行っちゃう前に、聞いとかなきゃ…!
V
V
すると、グギは涙で顔をクシャクシャにしながら
V
JUNGKOOK
…グクは急いで涙を拭き、自分の部屋へと行ってしまう
RМ
JIN
V
…それから、しばらく経ち…
グギはあの日から、ずっと塞ぎ込んでしまっていた
ライブ当日も…
スタッフ
RМ
V
JIMIN
SUGA
JUNGKOOK
SUGA
JUNGKOOK
V
そうは思ったものの…
ライブは始まり、グギともまだわだかまりが残っていたので、結局グギに話しかけることはできなかった。
…そして、その日の夜…
僕たちは帰宅し、反省会を開いていた
ナムジュニヒョンが言いにくそうに話し始める
RМ
RМ
SUGA
J-HOPE
V
すると、グギがうつむきながら、ぽつりとつぶやく
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
ジミナがフォローするものの、気まずい空気が流れる
JIN
ジンヒョンが気まずい空気を和ませるように、明るい声で続ける
JIN
J-HOPE
RМ
気まずい空気はヒョンのおかげで去り、皆はそれぞれ自分の部屋に戻る
でも、僕はまだグギのことが気になっていた
JUNGKOOK
V
V
V
V
グギとはまだ仲直りしておらず、気まずい関係ではあるものの…
グギが心配な僕は、ある計画を思いつき、グギのあとを追いかける