君を照らす土台

僕だってやりたくてやってる訳じゃない

“嫌われるため”にやってるだけ。

本当は砂糖対応を取りたいけど、

赤くんに惚れさすためにやってるだけ。

桃先輩から渡された自分の学生証を渡した

渡したくなんてなかった。

本当は持ってたい。

けど、

君を照らさなきゃ...

別に副生徒会なんてやりたくてやってる訳じゃない。

好きに言えばいいさ。

赤くんが輝くなら僕は暗闇にでもなってやる。

またここでも言われるのか。

そんな笑顔見せないでよ、

むしろ、もっと好きになっちゃうじゃん、

今、ライバルの赤くんを輝かせてる途中なのに、

がちできもいんだけど！！！

は、？

きもいのはどっちだよ、

僕の気持ちにもなってよ、

なんで僕だけこんなことされなきゃ行けないんだよ。

救われた...？

逆だわ、

あぁ、うれしそ、

みんなに心配されちゃってさ、？（笑）

僕は報われずにいるんだよ...

ハメられて、

僕は悲しいや、

僕も照らされてみたい、

ごめんなさい、こんな下手で、

ゴミ作にどうかいいねを捧げてください...（т-т）

♡5

❦ℯꫛᎴ❧