忙しすぎて かけてなかった 許して
詩朱
MOB
詩朱
僕の周りには いつも 友達 がいた
別に、 これが 僕 だから、 なんにも思わなかった
でも、 少しだけ 、 静かな 、 落ち着いた 子に 憧れを 持っていた
詩朱
澄
今日も 生徒会の 仕事
みんなから 信頼されて、 期待されているのは 嬉しい
澄
外を見ると、 楽しそうに 部活をしている姿が 目に入る
澄
1度だけでもいい 、 ああやって、 遊んでみたい 過ごしてみたい
澄
沙紀
今日も早く帰って 家の手伝いをしなきゃね
沙紀
目の前の キラキラ した女の子達が 楽しそうに話していた
沙紀
家の手伝いをしなきゃ 家族が大変だし
沙紀
って、そんなこと考えてる 場合じゃないか 早く帰らないとね
ゲームマスター
ゲームマスター
ゲームマスター
詩朱
何故か、 スマホに ここに来るように 通知が入っていて
急いできた
澄
沙紀
そうすると 向こう側からも 2人やってきた、 自分友達同じような反応だった
リク
莉華
紗良
天
ぞろぞろと 自分と 似たような子達が 集まってきた
紗良
そう、 女の子が呟いたのに 頷いた
コメント
5件
¸¸ え 、天才だろ !! 続き ちょ ーーー 楽しみ !
/ めっちゃ 好き 🫶️💞 最高 👍🏻
、 続き めっちゃ 楽しみやわァ 、!