ちぐさくんside 朝、電話の音で目が覚める。 誰だろう、、って思いながら画面を見ると、 “あっと”と表示されている。
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
俺の名前を呼んで泣いてるあっとくん。 話を聞こうとしてもずっと泣いてて。 とりあえずスマホと財布を持ってあっとくんの家に向かう。
ちぐさ
あっと
下から声が聞こえて目線を落とすと 幼くなってるあっとくんが
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
ちぐさ
まだ外が暗い。 3歳ぐらいの身長だと電気は付けられないし、 多分自分のこの姿に戸惑ってたのかも、。 っていうか、あっとくん激カワじゃん!?
あっと
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
ちぐさ
とりあえず今の状況を メンバーに報告することに。
ちぐさ
ぷりっつ
あっきぃ
けちゃ
ちぐさ
皆信じてくれないから写真を送る。
ちぐさ
あっきぃ
けちゃ
まぜ太
ぷりっつ
ちぐさ
あっと
ちぐさ
あっと
ちぐさ
それから数分後、メンバーが到着。
あっきぃ
まぜ太
ちぐさ
けちゃ
ぷりっつ
まぜ太
ちぐさ
あっとくん曰く、 心当たりは全くないみたい、。
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ちぐさ
けちゃ
まぜ太
ちぐさ
全員
ちぐさ
ぷりっつ
けちゃ
あっきぃ
まぜ太
ちぐさ
あっと
ちぐさ
シェアハウスをすることが決まったからには やることはただ1つ。 みんなであーだこーだ言いながら その日のうちに家が決まった。 ちゃんとななもりくんに事情を説明したら、 家賃は負担してくれるそうで。 感謝しかない、、、。 ちゃんと元に戻れるまでサポートしなくちゃ!