ぬし
こんにちは主です
ぬし
今回は
創作小説です
ぬし
初めて書くので上手くないですが、よろしくお願いします!
ぬし
小説苦手な方はご注意、
ぬし
ではスタート
ちりん
ちりん
語り手
ここには''存在しない日''
語り手
と言うのがあります、
語り手
その日に生まれた子は
悪魔の子、なんですって
ちりん
語り手
その日に生まれた子が1人、2人、いや、?1人、
語り手
居るのです
親戚
ねぇ奥さん聞いた?
親戚
この間、''存在しない日''に赤子が生まれたらしいわよ
親戚つー
え?やばいじゃない、、
親戚
ですよね、
親戚
存在しない日に生まれた子は、悪魔、
親戚
だって前の子だって、
めい
はぁ、
めい
私は珍しい子だけど
めい
だけど、
だけど、、
なにか違う、
めい
珍しいからって、いじめられる
めい
そんな人生
つまんないや、
りりか
((歩く
めい
あ、りりか、
めい
やっほ…))
りりか
あ、((逃げる
え?どうして、
どうしてさけるの?
酷いよ、私が珍しいから?
めい
ねぇ、なんで?
めい
可笑しいよ
めい
皆平等にしないの?
頭に来た、
もう、どうなってもいいや
語り手
その後、めいをいじめた人達は血だらけになってたそうです
語り手
めいは、自ら命を絶ったなど様々な説があります
親戚
怖いわよねぇ、あの事件みたいにならないと良いけどねぇ、
親戚つー
ええ、そうね
親戚つー
あ!そうだわ
親戚
どうなさりましたか?
存在しない日に生まれた子は
全員惨殺しませんか?
親戚
え、?そんな事したら、
親戚つー
いいんじゃないですか!
親戚つー
子供1人殺したって
親戚
まぁ、確かに悪魔の子だものね!
親戚
いつなにかされるか分からないもの
語り手
計画を立て悪魔の子を殺したそう
語り手
です
あの後、親戚の方達は、
酷い死に方をしたそうです
どうなったかって?
顔に赤子のような手の跡がついており
目玉はくり抜かれ
心臓は道端に、
顔は、
何処かに隠されているなど、
犯人は未だに見つかってないとの、
もしかしたら
''悪魔の子が''殺ったとか、?
ぬし
はーい!
ぬし
て事で終わります!
ぬし
まじで雑ですみません、