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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

真戸は美樹と二人でいた 美樹は元気がなく大好きなチーズ セットをたべませんでしな

末山真戸

美樹さんおつまみ食べないんですかか

九条美樹

うん食べていいわよ
捨てるのもったいないし

末山真戸

美樹さん何かあったの?

九条美樹

旦那にね嫌味言われたの

末山真戸

俺でよかったら話し聞くよ

九条美樹

ありがとう

美樹は旦那にされたこと話しました。 話して泣きました。

真戸は美樹を抱きしめた。

末山真戸

美樹さんはなにも悪くないじゃないですか
俺は美樹さんの味方です

九条美樹

真戸くんはやさしいぬ
旦那とは大違い

末山真戸

俺美樹さんにしかやさしくしないよ

九条美樹

え?

末山真戸

俺美樹さんが好きです
秘書としてじやなくて一人の女性として美樹さんを侮辱するやつは俺が許さない

九条美樹

やめてよこんなおばさん好きにならないで真戸くんにはもっとふさわしい人いるはずよ私おばさんだしダメ人間なだなにもできないから旦那にも愛想つかされるの

美樹は泣きながらいいました

真戸は涙吹きました

末山真戸

美樹さんはだめ人間なんかじやない 凄く綺麗でおしゃれだしいつも俺の為に力をかしてくれてる 美樹さんは
努力していて 子供たちの事を第一に考えてる だから自分の事悪くいわなで

九条美樹

真戸くん…。

真戸は再び抱きしめた。

末山真戸

俺なら大事にするよ
俺じゃだめ?

九条美樹

真戸くん少し考えさせてちゃんと返事するから

九条美樹

話聞いてくれて嬉しかったありがとう

末山真戸

わかりました

末山真戸

どういたしまして

真戸は笑いました。 それから話をして真戸は帰りました、

美樹は健一と一緒にいて 健一から文句いわれましな

九条健一

お前は使えねえ嫁だな

九条美樹

そんないい方しなくても
私だって頑張ってるのに

健一は美樹を壁に叩きつけました

て馬乗りにされました

九条健一

俺に口答えか?いつから
口答えするようになった
俺がいないとなにもできないくせにお前は俺がいないとなにもできないだめ人間なんだよ
家族にろくに愛されてないお前を嫁にしてやってんだよ

美樹は真戸の言葉をおもいだしました

九条美樹

違う
私はダメ人間なんかじやない

美樹は健一を突き飛ばしました

健一はしりもちつきました 美樹は立ちあがり逃げました 健一は追いかけてきたけど 逃げました

美樹はそとに逃げて走りました

九条美樹

(真戸くん助けて…)

美樹は街を走りました たくさん走り人にぶっかって こけました

末山真戸

ごめんなさい

美樹は上をみると真戸でした

九条美樹

真戸くん

末山真戸

美樹さん?

九条美樹

真戸くん

末山真戸

美樹さんどうしたの?靴は?

美樹は裸足であることにきずきました

真戸は美樹をお姫さまだっこしました お姫様抱っこして真戸は車に載せて靴をあげました

九条美樹

ありがとう

真戸は美樹をホテルに連れていきました ホテルに連れていきお風呂で足を洗いました

お風呂で足を洗い足を手当てしました

九条美樹

ありがとう

末山真戸

どういたしまして

末山真戸

美樹さん何かあったの?

美樹はさっきあったこと話しました 話すと真戸は抱きしめました

末山真戸

美樹さんは悪くないです

九条美樹

ありがとう

美樹は真戸にキスをしました

九条美樹

好き…。
大好き 旦那なんていらない
あなたのものになりたい

末山真戸

俺も好きです

末山真戸

真戸は美樹とキスをしました

九条美樹

抱いて真戸くん

末山真戸

わかりました

真戸は美樹にキスを交わした。 美樹は真戸を寝かせた

寝かせて服を脱がせ自分も脱いだ

美樹はいれようとしたので 真戸はとめ

末山真戸

美樹さんコンドームしましょう

九条美樹

いらない

末山真戸

わかりました

真戸は美樹を抱いた 美樹を抱き真戸の腕の中にいた

末山真戸

美樹さん足痛くなったですか

九条美樹

うん平気
心配してくれてありがと

末山真戸

どういたしまして 

九条美樹

逃げてるとき真戸くんに助けを求めてた

末山真戸

嬉しいです

九条美樹

うん
これからは彼女としてよろしくね

末山真戸

はい

二人はキスをしました

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