桃
ああー、、!疲れたぁ〜、、
桃
(やほやほ〜徹夜明けのLANだよ〜、シクフォニとしてさらに人気になれて仕事が増えて、、、)
桃
(それはもう、、とんっでもなく大変で参っちゃうよ、!?)
紫
LAN、?
桃
あ!いるまぁー、!
桃
お仕事やっと終わったよぉ〜、、
紫
おぉ!すげぇじゃん、!よく頑張ったな!
桃
もっちろん!シクフォニの為だからね!リーダーとして仕事くらいしっかり果たさなきゃ、!
紫
そっか、それは有難いけどしっかり休息とれよ?
いるまは少し儚い顔をしながら
お茶をいれてくれた。
紫
倒れたりなんか許さないからなw?
桃
分かってるよ、!
桃
仕事も一旦区切りはついたし一休みさせてもらうw
紫
おう、!
桃
(笑顔になった、!)
桃
(俺はこの男らしさがありながらも無邪気なこの笑顔に安心しているんだろうな、、、、)
桃
色々ありがとうな!いるま!
紫
どういたしましてw?
紫
こっちこそお前には結構、感謝、?してる、し、、、
ネタで言うのとは違う、
この心の底からの感謝を言うのは
恥ずかしいんだろう、、
桃
(でも俺は伝えようとしてくれるだけで充分嬉しいな、!)
桃
これからもどんどん頼らせてもらうからね、!
紫
おう!どんどん頼ってくれよ!
紫
LANの助けになりたいからな
紫
やる気の俺に置いていかれんじゃねぇぞw?
桃
上等よ!
助け合って、支え合って
幸せに過ごせるこの時間が、、、
ずっと続くといいな、
桃
(そうだよね?いるま、)