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ちむ
おっっっはっっっよううううううううう
（ただいま朝５時半）
（ただいま朝５時半）
ろーる
うっっっるっっっっっさいいいいいいいいいいいい！！
ちむ
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（お前の方がうるさくね？）
ちむ
あーーー
ろーる
どした？
ちむ
いやお腹すいた！
ろーる
は？
ちむ
だって自分以外みんな起きてないもん！
ろーる
まだ５時だし夏休みだからな。
ちむ
ぴえん
ろーる
古くね？
ちむ
ということで今回は･･･
ろーる
今回は・・・？
ちむ
知夢の過去（設定）を書いていく！
ろーる
え？
小説書くの？
小説書くの？
ちむ
いや、だって小説書きたいし。
ろーる
はい？
ちむ
まあ、知夢＝主、主＝知夢って感じだけどやっぱ小説書きたいじゃん？
だからまあ、知夢の過去要素多め（設定的な）で、私の過去要素も少し入れる的な？
だからまあ、知夢の過去要素多め（設定的な）で、私の過去要素も少し入れる的な？
ろーる
あー。ね。
ちむ
ってことで･･･さっそく！
ろーる
lets？
GO！
ちむ（昔）
僕はちむ！
ちむ（昔）
ここ、大天使界に住む天使の1人だ！
ちむ（昔）
うーん・・・
ちむ（昔）
（何悩んでるかって？）
ちむ（昔）
（僕は天使としての仕事をしているんだ！）
ちむ（昔）
（天使の仕事は主に2つあって、死んだ人を天国と地獄のどちらにいくか振り分ける仕事、
依頼書に書いてる2人を弓で打って（死なないよ！）結ばせる、言わばキューピットみたいなのがある）
依頼書に書いてる2人を弓で打って（死なないよ！）結ばせる、言わばキューピットみたいなのがある）
大天使
おお、ちむじゃないか
ちむ（昔）
あっ！大天使様！
ちむ（昔）
（この人は大天使様！とっても優しい、僕の大好きなししょーだ。）
ちむ（昔）
こんにちは！
大天使
はは、相変わらずちむは元気だな〜
ちむ（昔）
はいっ！
大天使
さっき少し悩んでいたようだったがどうしたんだ〜い
ちむ（昔）
えーと、この人が、、、
大天使
ああ、そいつか〜、そいつは・・・・
ちむ（昔）
（やっぱり優しいな！）
ちむ（昔）
ありがとうございました！やっぱり大天使様はすごいです！
大天使
はは、ありがと〜
蓮
ちむってやっぱすごいな！
大和
ほんとね！
ちむ（昔）
アハハ、そんなことないよ！
（この蓮と大和は僕の大親友の天使なんだ！）
（この蓮と大和は僕の大親友の天使なんだ！）
ちむ（昔）
全部大天使様のおかげだもん！
蓮
お前ほんと大天使様のこと好きだよな〜
大和
うん。すんごいしたってるって感じする！
ちむ（昔）
そりゃね！
（僕は大天使様を一番慕ってる！すんごい優しいし、それに、、、）
（僕は大天使様を一番慕ってる！すんごい優しいし、それに、、、）
ちむ（昔）
お義父様でもあるからね！
大和
はは、そりゃそうなるか〜
ちむ（昔）
（そう、大天使様は僕の義理のお義父さんだ。本当の親は僕が生まれてすぐどこかに行ってしまったらしい。）
蓮
おい！お前らはやく飯食うぞ！
ちむ（昔）
うん！
大和
わかったって〜（笑）
こんな日々がずっと続くのが嬉しかった。もっと、ずっと、ここにいたいと思っていた。
いや、違う。
“ずっとここにいれる”と、そう、安心していたのだ。 これから起こることなんて、何も知らず＿＿＿
ちむ
っと。いったんここでしゅうりょー！
ろーる
マ？
ちむ
マ。
ちむ
イラストは次の話で出そうと思います！出さないかもしれません⭐︎
ろーる
はい？
ちむ
ということで、今回はここで切ります！
ろーる
てことで、
おつちむ！
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