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キサラ
キサラ
風林
風林
雷鳴
雪儺
雪儺
焔
この焔君、前世の俺そっくりだ。
もじもじしてるとこも全部
キサラ
キサラ
俺
俺
キサラ
キサラ
俺
雪儺
雷鳴
そう言えば、思ったことがある。
それは自分の姿についてだ。
前世の自分と全く同じなこの容姿。 もしもあっちの世界に今行けばすぐにばれるだろう。
宝たちにも...
どうにかしてこの姿を変えれないだろうか
俺
キサラ
俺
俺は立ち上がり、自分の部屋にある魔法書を取った
俺
キサラ
キサラ
俺
キサラ
キサラ
俺
キサラ
俺
キサラ
キサラ
キサラ
キサラ
キサラ
俺
もしかしたら自分も魔族たちに迷惑をかけていたのかもしれない。
本当にすまないな。
それも人間が生きる為なんだよ
キサラ
俺
キサラ
俺
キサラ
キサラ
俺
ほんと...魔王城って大きいな
学園よりも大きいじゃねぇか
キサラ
俺
馬車はふかふかだった。
乗り心地は最高。
キサラ
俺
あれから2日。
かなりの時間がかかってしまった。
景色は一変。とても美しい森が広がった。
俺
キサラ
それ、結構凄くないか。
前の自分からみたらただの旅館に見えたんだろう
瓜姫
俺
俺
瓜姫
瓜姫
瓜姫
俺
瓜姫
やっぱり無理かな。
瓜姫
俺
瓜姫
俺
瓜姫
俺は瓜姫についていった。
まさか本当に教えてくれるとは。
俺
瓜姫
瓜姫
地面が見えるほどきれいな泉だった
これで変幻の術が…
キサラ
俺が泉に入ろうとした瞬間だった。
キサラ
俺
瓜姫
キサラ
瓜姫の本性が現れた。
これが狐の誘惑か。
俺
キサラ
瓜姫
瓜姫
瓜姫
やはり魔王の魔力はすさまじいな
魔力を放出しただけで気を失わせるとは。
成長はまだ見込めるな。