TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

続き!

キャラ崩壊!

りゆき

ただいま~!

そうま

ただいま

ばぁうくん

ただいま~!

りゆき

ぽふっ(ソファに座る

りゆき

ふかふかだ~

ばぁうくん

寝るなよ絶対に

りゆき

わかった~

数分後

りゆき

すぅーすぅー

ばぁうくん

はぁ結構寝やがった

そうま

まぁ許してやれ

そうま

今日あんなに怒ってたし、

ばぁうくん

、、、だな(撫で撫で

りゆき

んふふ(撫受

一方しゆまひてる家は

しゆん

ちゃんと人の命を大切にすること

てると

かきかき(ノート

まひと

だるい~

しゆん

まひ?(圧

まひと

ごめんなさい(ノートにかきかき

しゆん

あとりゆきのこともわかるようにな

しゆん

あと、りゆきの周りの人たちを巻き込まない

しゆん

いいか?

まひと

わかった!

てると

わかった!

しゆん

あとお前らはこれ毎週飲んで

てると

悪い薬?

まひと

まさかしゆにぃ僕たちを監禁

しゆん

ちげーよ

しゆん

お前らは人殺したり、盗聴器など沢山やるから

しゆん

ヤンデレ度を下げる薬だ

てると

じゃあしゆにぃもじゃない?

しゆん

おれは大丈夫

しゆん

とりあえず飲む、いいか?

わかった(てるまひ

しゆん

台所で飲んでこい

てると

わかった

まひと

わかった

てると

ごくごく

まひと

ごくごく

てると

うぇ苦、

まひと

無理苦い

てると

飲んだし戻ろっか

まひと

うん

てると

ただいま

まひと

ただいま~

しゆん

おかえり

しゆん

お前らにはこのルールを守ってもらう

紙には

ルール 1、りゆきを大事にする 2、りゆきの周りの人を気づつけない 3、一週間抑え薬を飲む

しゆん

この3つを守ってもらう

てると

わかった

まひと

わかった

その頃そうまくんの家では

りゆき

ん、(起きた

ばぁうくん

おはよう~

りゆき

俺寝てた?

そうま

うん

りゆき

今何時〜?

そうま

18時

りゆき

18時か~って家に帰らないと?!

そうま

え、大丈夫なのか?

りゆき

まぁ多分大丈夫!

りゆき

しゆにぃに言って道徳をちゃんとしてーって言ったから!

そうま

そっか!

ばぁうくん

気おつけろよ~夜地味に暗いし

りゆき

はーい!

りゆき

あ、その前に電話していい?

そうま

いいよ〜!

りゆき

ありがとう!

りゆき

通話終了

通話
00:00

しゆん

あ、りゆきから電話だ

しゆん

もしもwg

りゆき

しゆにぃ~!

りゆき

今から家に帰る!

しゆん

気分晴れたか?

りゆき

うん!寝たら晴れた!

しゆん

そっか

しゆん

迎えに行こうか?

りゆき

え!来てくれるの?

しゆん

うん

りゆき

じゃあ来て!

しゆん

わかった

しゆん

てるまひも連れて行くな!

りゆき

わかった

りゆき

通話終了

通話
50:35

りゆき

お兄ちゃんたち迎えに来てくれるって!

そうま

そうなのか?

ばぁうくん

てか、大丈夫か?

りゆき

?なんのこと?

ばぁうくん

あ、寝たら記憶無くなるタイプだ、

ピーンポーン

りゆき

!お兄ちゃんたちだ!

りゆき

ばいばい!

ばぁうくん

おう!

そうま

また明日な

りゆき

うんまた明日!

ガチャ

りゆき

お兄ちゃんたち~!

しゆん

お、出てきた

てると

やっほー!

まひと

やっほー

りゆき

やっほ!てるにぃまひにぃ!

しゆん

車乗れ

りゆき

わかった!

りゆき

車だ〜!

しゆん

wテンション高ぇな

りゆき

うん!だって久しぶりの家族全員で車乗ってるもん!

しゆん

たしかにな

りゆき

ねぇねぇてるにぃ

てると

ん?どうした?

りゆき

てるにぃの膝に座っていい?

てると

いいよ〜

りゆき

やったー!

今信号で止まってます

りゆき

ストッ(座る

てると

ぎゅー!

りゆき

ぎゅー!

りゆき

てるにぃの膝の上に座るのいいんだよな~!

てると

そうなの?

りゆき

うん!

りゆき

座り心地が良いの!

てると

そっか!

りゆき

帰りまでずっとこのままでもいい?

てると

いいよ〜

りゆき

やった!

数分後

しゆん

家着いたぞー

てると

しゆにぃしー

しゆん

てると

まひちゃんもね

まひと

?わかった

りゆき

すぅーすぅー

てると

僕家までつれて行くよ

しゆん

わかった

りゆき

すぅーすぅー

てると

よしっと(ソファに転ばせる

しゆん

俺ご飯作って来るな

まひと

僕勉強してくる

てると

あ、まひちゃん僕分からないところあるから教えて~

まひと

わかったおいで!

てると

はーい

数分後

りゆき

んぅ、

りゆき

あれお兄ちゃんたちは?

しゆん

ご飯できたよって起きた?

りゆき

うん!起きた!

りゆき

てるにぃとまひにぃは?

しゆん

勉強しに行った

りゆき

僕呼んでくる!

しゆん

わかった

りゆき

コンコン

りゆき

まひにぃ~

まひと

ガチャ

まひと

どうしたの?

りゆき

ご飯だって!

まひと

わかった!てるにぃにも伝えるね!

りゆき

うん!

ここまで

ちゃんと反省してましたね

また続きを~

この作品はいかがでしたか?

29

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚