雪
雪
糸師 凛
糸師 凛
雪
糸師 冴
糸師 凛
糸師 凛
糸師 冴
雪
雪
雪
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 凛
糸師 凛
雪
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
雪
雪
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
雪
雪
雪
糸師 凛
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
やめてよ、冴くん
雪
雪
雪
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
雪
そんな兄ちゃんじゃない…! 冴くんじゃないよ…!
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
冴・凛・雪の夢はここで終わりだ。
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
雪
糸師 冴
糸師 冴
糸師 凛
雪
糸師 冴
糸師 冴
糸師 凛
雪
雪
雪
雪
雪
別次元だ…
雪
糸師 凛
雪
雪
雪
雪
雪
雪
世界を体験した 今の冴くんの次元…!
糸師 冴
糸師 冴
…パサッ
雪
こんなにも、遠いなんて、
糸師 冴
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
雪
雪
雪
雪
雪
雪
雪
糸師 冴
糸師 冴
雪
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
欠陥品共が
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
俺の人生にお前らはもういらない。
雪
雪
あの日以来私はサッカーを辞めた。
自分が何故サッカーをしていて誰のためにしていたのかが分からなくなったからだ
それだけ冴くんのために動いていたのだろう
まるで、冴くんに操られている"人形"のように
そもそもの話サッカーなんてやらなければ こんなことにはならなかったのかもしれない
凛くんは、冴くんを倒すためにサッカーを もっと極め始めた。
もしかしたら、凛くんも冴くんのように あんなふうな態度をとるようになるのだろうか
雪
そして、サッカーを辞めてからやたらと 時間があるので今まで手を付けなかった 勉強をするようになった。
ここ数日のテストは満点だしこの間は実力テストで、学年1位になった。
それの代償として、 人前で笑えなくなってしまったのと 人前で会話をすることに少し抵抗してしまう。
笑えるとしても作り笑いしかできなくなっていた。 いつの間にか家族にも気を使っていて
以前の自分がどのように笑っていたのか 人と会話をしていたのか なにもかも分からなくなってしまった
母
雪
母
母
雪
雪
雪
母
母
母
雪
母
雪
雪
雪
雪
母
母
雪
糸師 凛
雪
雪
どこに行くにも課題を持ち歩く
サッカーや冴くんのことを思い出さないように
そして
"二度と思い出さないように"
いつもそんなことを考えながら勉強をする
雪
そうしていれば 誰にも傷つけられないし傷つけもしない
人とも関わらないし関わってもくれない
その方が私にはしょうに合っているのだろう
雪
雪
pm 15:30
雪
雪
雪
ワーワー
行けー!!
雪
サッカーのチームメイト
糸師 凛
糸師 凛
ボスッ!!!!!!!
サッカーのチームメイト
サッカーのチームメイト
糸師 凛
最近凛くんと喋っていない
勉強とスポーツで時間が合わなかったりするからだ
あの日から凛くんは人が変わったかのように ひたすら毎日毎日夜遅くまでシュート練しに行くのは知っているがここまで上達しているのは知らなかった
雪
雪
雪
雪
母
母
母
母
雪
雪
母
雪
雪
雪
雪
心が熱くなってるの?
コメント
3件
え、まってそれは神作じゃん???