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きゅー
きゅー
きゅー
注意⚠ ・歌詞ちょっと変えてるかも。
わたし屋上で靴を脱ぎかけた時に
きゅー
緑の先客に声をかけてしまった
きゅー
たくぱん
口をついて出ただけ
きゅー
たくぱん
ほんとはどうでもよかった
先をこされるのがなんとなく癪だった
緑色の子は語るどっかで聞いたよなこと
たくぱん
たくぱん
きゅー
たくぱん
きゅー
きゅー
きゅー
たくぱん
って緑の子は消えてった。
きゅー
︎︎
︎︎
︎︎
きゅー
と靴を脱ぎかけたらそこに
はるてぃー
きゅー
背の低い男の子
また声をかけてしまった
きゅー
背の低い子は語る
はるてぃー
きゅー
はるてぃー
クラスでの孤独を
はるてぃー
って。
きゅー
はるてぃー
きゅー
きゅー
はるてぃー
はるてぃー
と泣いて背の低い子は消えてった
きゅー
そうやって何目声をかけて、追い返して
自分自身の痛みは誰にも言えないまま
︎︎
︎︎
︎︎
初めて見つけたんだ
似たような悩みの子
きゅー
きゅー
ゆーま
ゆーま
と言った。
口をついて出ただけ
きゅー
ほんとはどうでもよかった
思ってもいないことでも声をかけてしまった
きゅー
きゅー
きゅー
僕には止める資格がない
きゅー
きゅー
ゆーま
って、目を伏せたまま消えてった。
きゅー
︎︎
きゅー
きゅー
きゅー
きゅー
きゅー
きゅー
きゅー
グシャッ