俺はあの日からずっとソワソワしていた
何より……
キ
この気持ちがとてつもなく強かったのだ。
でも、こういうのって相手必要だよな?
…手当り次第誘ってみる……か…?
いやいやいやいや!枕仕事かっつーの!
……どぉーーしよ、たしかぁ…ああいうのってぇ…
「なぁに?」
「んー?かっこいいなぁ…って。」
「…何それ、可愛すぎ。」
こっから…だよ……な?
…やっ……て…み…る……?
何事もやってから…だよな。
最俺サン達と撮るから……
その時に……
ってことでハウスです。
フ
フ
キ
な、なんだ、このドキドキ…、
恋してるみてぇじゃねぇか!
……とりあえず…?
フ
俺はフジの太ももに向かい合って座った。
フ
キ
やったもののチョー恥ずかしい
俺はこのままフジに抱きついて肩に顔を押付けた
フ
フジは変に抱きしめず手の行き所に悩む。
フ
しばらくしてから
俺があまりの恥ずかしさにショートを起こしそうになっていれば
冷静を取り戻したフジが優しく背中を擦りながら
そう聞いてきた。
キ
俺は絞り出したような声でそう呟く。
フ
フジからの返答はなかった。
フジの顔は見えなかったから
どんな顔をしていたのかも分からない。
俺は…やってしまったのか……?
コメント
6件
_(┐「ε:)_アオ…
あらあらキヨちゃんお可愛いこと( ´艸`)反応に困ってるフジも可愛いわね……あれ?ぁ……(⌒(_×ω×)_.。oஇ