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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
俺らの秘密

俺らの秘密

「俺らの秘密」のメインビジュアル

1

第1話

♥

1,602

2023年12月13日

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⚠️注意⚠️ 閲覧していただく前に、再度ご確認をお願いいたします。 この作品は、 nmmn BL 桃黒、桃青、青黒 を含みます。 上記タグの意味を理解しかねる方は、作品を閉じていただくことをお願いいたします。   また、 話はすべて書き手の妄想・フィクションであること ご本人様及び関係者、同名の団体、事務所その他とは一切関係・関連がないこと   ご本人様及び関係者の方に対して決してご迷惑をおかけするようなことがないこと コピペやスクショ、転載、パクリ行為等は禁止であること デリケートなジャンルのため、状況によって名称・名前・表現等を書き換えている場合があること 閲覧は自己責任であること これらをすべて了承でき、自衛できる方のみ閲覧をお願いいたします。   では、次ページより本文となります。 今一度、上記の内容をご確認の上、ご理解ご了承いただける方のみ本文へお進みください。

nik

はぁ……

お母さんが再婚して1週間。再婚相手の家に引っ越す日、まさに今日がその日だった。

俺は人見知りなどは無いし、新しい父さんが嫌という訳では無いが問題は新しい父さんの子供だ。

双子で俺の1つ上らしいのだが、問題なのは俺の1つ上というところだ。

過去に1つ上の先輩とのいざこざがあって少し、いや、かなり不安だ。

もしかしたらめちゃくちゃの問題児で俺の事を奴隷みたいに扱ったり……

i.f

おい、そこ邪魔

nik

ひぃぃ!!!!すみません!!何でもします!!!!

i.f

んぉ…?急になん…?

ysk

今の言い方は怖がってまうやろ…ごめんなぁ

nik

え、あ、いや……全然……

髪が青い彼に少し驚いてしまったが、焦茶で毛先が黄色の髪をしている彼はいい人なのかもしれない。

ysk

ないこであっとるか?

nik

あ、はい…

ysk

今日から一緒に過ごすんやから敬語じゃなくても…

そういって微笑む彼はどこかションボリしていた。そんな顔で言われたら断れないじゃないか。

nik

よ、よろしく。えーと……

i.f

名前聞くことすら出来へんの?

nik

あ、その…

青い髪の彼は俺の事をあまり気に入っていないのかあたりが強いな。

ysk

もー!そんな言い方せーへんの。

ysk

俺は悠佑!こっちは威風。

ysk

俺はアニキとか色々呼ばれてるから好きに呼んでな!

nik

よ、よろしくアニキ!

i.f

……先入っとくからな。

威風さんはそういって玄関の扉を開けてそそくさと階段を登っていった。

ysk

ごめんなぁ、ちょっと人見知りなんよ

nik

あ、全然!

ysk

…ないこ緊張しとるやろ

nik

ま、まぁね…

ysk

せやろなぁ

少しの無言に耐えきれなくなって喋り出そうとすると急にアニキが手を握ってきた。

驚いて何も話せずにいるとアニキは俺を見つめて口を開く。

ysk

なんかあったら俺にすぐ相談してええからな!

照れくさくなったのかアニキは俺に言葉をかけてくれたすぐ後に家の中に入っていった。

アニキはまだしも威風さん。

仲良くなれるか不安だな。

落ち込んでいるであろうまろの部屋に行くと予想通りまろが暗い顔をしていた。

ysk

相変わらず素直になれんなぁ…

i.f

アニキィ……

ysk

慰めてあげたいけど今回は俺も本気やからな

i.f

アニキィ……泣

俺はないこに一目惚れしてしまった。それは恐らくまろもそうなのだろう。

俺はアレだが、まろは初対面の人間に冷たく当たってしまうからその事で落ち込んでいるんだろう。

助けてあげたいけど今回だけはライバルだからな。

i.f

アニキ、俺……

ysk

そんな不安そうな顔せんでも……俺は応援するで

ysk

でも手加減もせーへん

i.f

うぅ…

ysk

まろはできる子やって俺が1番知ってるから!

ysk

ないこにアピールしにくいなら俺で試してもええんやで!なーんちゃって…笑

i.f

アニキ……それええかもしれん……

ysk

え?

i.f

毎日俺にいろいろ教えてくれへん?

ysk

…まろは可愛いなぁ、もちろんや!

i.f

じゃあ早速ちゅーを……

ysk

お前俺とちゅーしたいだけやろ!!

i.f

へへ

引越しをしたことで今日からは新しい学校だ。

知り合いが周りに誰一人としていないのは少し寂しいが知らない人に声をかけるのは得意な方だ。

すぐに周りと仲良くなれるといいな。

i.f

何ぼーっとしとん

ysk

もーいくでー!

nik

え!?!まってー!!!

少し分かったことがある。

アニキと威風さんはモテる、それも性別関係なく。

MOB

ねぇまって、威風さん今うちの事見たよね!!!

MOB

はぁ?絶対私だって。

MOB

てか真ん中に知らない男いるんだけど!

な、なんかごめんなさい。

一応血の繋がりは無いけど兄弟やらせてもらうことになりました…と誰にも届くはずのない謝罪を心の中でする。

人気者のアニキと威風さんに挟まれている俺は当たり前に色んな人から注目されている。

MOB

あいつ誰?

MOB

さぁ〜ピンクの髪とか見たことない

派手髪で悪かったな!!

こんな視線を毎日浴びているアニキと威風さんは辛くないのか…?

ってあれ、なんか怒ってる…?

あ〜腹立つ

どいつもこいつも俺のないこ見やがって。

i.f

……

まろも抑えてるけどだいぶ怒ってんな。

ないこも昨日みたいに縮こまって

可愛い……じゃなくて

ysk

え、あー、なi…

i.f

ないこ

nik

な、なんですか

i.f

敬語外して、あと、あいつらのこと気にしないで。俺の事だけ見て。

あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まろ可愛いなっていう気持ちと何抜けがけしとんねんって気持ちがちょうど半分ずつ

まろは真っ赤やしないこはポカーンってなってるし

周りの人はなんかの扉開いとるみたいやな…?

まろ頑張ったな〜!

後でよしよししてあげよ。

ysk

まろ、ないこ!はよ行くで!

nik

え、あ、わかったー!!

先生

数人勘づいてると思うが今日はこのクラスに転入生が来るぞー!

MOB

先生ー!!!その人男!?

MOB

イケメン!?

先生

転入生に直接聞いてみればいいだろ。じゃあ入ってきてー!

nik

内藤ないこといいます!こんな名前ですが一応男です!笑これからよろしくお願いします!ちなみに彼女いない歴=年齢です…

MOB

イケメンじゃね!?

MOB

しかも彼女いないらしいよ!?

MOB

狙っちゃいなよ〜!

つい雰囲気をよくするために彼女いない歴=年齢とか言ってしまったが改めて口に出すとなんだか虚しいな

MOB

転入生くんに質問ー!!!悠佑くんと威風くんとはどんな関係ですかー!!

MOB

それうちも気になってた…朝一緒に登校してたよね…!

nik

あ、えと……

nik

兄弟……みたいな?

MOB

え、ちょそれどういうこと!?詳しく!!!

それから俺は質問責めにあった

授業が始まってからも周りからの視線が痛くてまともに授業も受けられずに昼食の時間になる。

1人で食べようと思っていたがアニキとまろがわざわざ教室まで迎えに来てくれた。その時の2人もどこかイライラしている…ような雰囲気だった。

放課後

ysk

ないこは部活入ったりせーへんの?

nik

うーん…

前の学校で部活関係でトラブルがあったとか言ってしまったら雰囲気を壊しちゃうだろうな。

nik

今のところないかな

i.f

まぁ、ええんちゃう?俺らも部活動やってへんし

nik

えぇ!?入ってないの!?

ysk

俺らが部活動入ると俺ら目的で入る人たちいるみたいやから助っ人でたまに運動部と色々するくらいやで

nik

へえ……

相変わらずこの2人のモテ具合にはびっくりだ。

まぁこんな容姿も中身も整っている人に惚れてしまうのは当たり前か。

nik

じゃあほぼ毎日一緒に帰れるってこと?

ysk

…!そ、そうやな…

俺がそう言うとアニキはほんのり顔を赤らめながらそう答えた。

よく見るとまろも顔が真っ赤になっていた。

俺の発言になんか問題あったかな…

nik

2人ともどうしたの?なんかいけないこと言ったかな…

i.f

……無自覚かよ…

ysk

な、なんもないから…!

ysk

と、とりあえず早く帰ろ!

アニキもまろもなんか変だな。

もしかしたら俺が変なのかな。

まぁ、そんなことどうでもいいや。今日の夜ご飯はなにかな

帰宅後

ガチャ

i.f

あ、アニキ?

ysk

……昨日話したやつであっとる?

i.f

そ、そう……

そう言いながら顔を赤らめるまろ。相変わらず分かりやすくて可愛いな。

i.f

ないこの今日のあれ…

ysk

あぁ、あれな

i.f

人たらしすぎる……

ysk

ふふ‍wwないこオタク?‍ww

i.f

なっ、まろは永遠にあにきっずです〜〜

ysk

そっか、嬉しいこと言ってくれるやん

i.f

アニキ〜〜!!

そういってまろが抱きついてくる。

勢いが良くてつい床に倒れてしまった

ysk

い、た…まろ?

i.f

ちゅーの練習!

ysk

んん…

i.f

そんな嫌な顔せんといてやー!!

ysk

ライバルのお手伝いやしな〜

i.f

アニキも練習できるしいいでしょ!

ysk

まぁ、せやけど……

i.f

じゃあちゅー!

アニキ

俺、別にないこのことは好きじゃないよ

そりゃあ、弟としては好きやけど

俺が好きなのはずーーーっとアニキ

i.f

じゃあちゅー!

ysk

ビクッ

触れるだけのキスをするだけでびっくりしてはねちゃうの可愛いね

アニキ

i.f

目開けて欲しいな…?

ysk

ぅ、…ぁ

i.f

かーわい…♡

ないこの前で大人ぶってるけどこういうのには弱いの知ってるよ

ないこは知らないだろうけど

俺だけはアニキのこういうところを知っている

i.f

ね、べろちゅーしてもいい?

ysk

…好きにしろ…//

顔真っ赤で可愛ええな〜〜

知っとるで?俺が照れてる時に可愛いって思ってくれてるの

でもアニキの方が何倍も何十倍も何百倍も可愛い

i.f

ちゅ…

ysk

ん、…//

i.f

舌、だして

ysk

ぁ、…

i.f

れろ…ッ、ぢゅる…♡♡

ysk

、ッ♡んん…ッ、♡

i.f

ぢゅるるッ、♡れろ、ッ♡くちゅ、ッ♡♡

ysk

んーッ、!!♡♡ん゛ッ♡

可愛い

なんでないこを好きなってしまったん?

俺にしなよ

i.f

ん、はぁ、♡アニキ♡♡

ysk

は、ッ♡♡ふーッ、♡♡

i.f

へへ、…♡アニキめっちゃ可愛い…♡

ysk

ふ、ッ…♡♡きょ、おわりな…?♡

i.f

んー…、あと一つだけやりたいことあるからやってもええ?

ysk

…はやくしてな

i.f

ふふ、♡ありがとアニキ

そういってまたアニキとべろちゅーをする

ysk

ふ、ッ♡

既にアニキの目は蕩けていて息もしずらそうだった。

俺はアニキに気づかれないようにアニキのおしりに手を近づけてパンツごと脱がした

ysk

ん、ッ!?!?♡

頑張って俺を引き離そうとするアニキが可愛くてつい舌を喉奥に入れようとしてしまう

ysk

んぉ゛ッ、♡♡

汚い喘ぎ声が普段の面倒見のいい彼からは想像ができなくて

本当はここで冗談でしたって終わらせるつもりだったのに

本気になっちゃった

ナカに指をいれる

ysk

ん゛ー!!♡♡

流石にキツキツだった。ハジメテは俺という事実がさらに俺を興奮させた。

ysk

ん、はッ…♡やめ、ッ、♡

ヨダレや涙が顔中にベタベタについていてだらしなくてとても愛おしく感じた

i.f

ysk

…?♡

いいこと思いついた

i.f

アニキ、休んでるところ悪いけどお口借りるね?

ysk

…、、?♡…ぉ゛ッ!?!?♡♡

アニキの口のナカに指を突っ込む。

ysk

んぉ゛ッ♡♡ぉ゛ッ、♡♡

i.f

、ははッ、♡じゅぼじゅぼきもちええ、?♡♡

i.f

って、答えられんか…‍w

喉の奥を刺激されるのが好きなのかアニキは汚い声で喘いでいる。

口のなかから指を出し、アナに入れる。きついのは変わりないがさっきより入れやすくなっていた。

ysk

ま、ろ、ッ!♡♡ナカはダメ、ッ♡

i.f

…?ダメじゃないでしょ…♡

アニキの言葉に目も向けず、指を増やしバラバラに動かす

ysk

…ぅ゛あ゛ッ♡♡♡ビュルッ♡♡♡

指が前立腺に当たったのかアニキはすぐにイッてしまった

i.f

ふふ、♡

ysk

ッ、…???♡♡♡ビクビクッ♡♡♡

i.f

前立腺きもちえええなぁ?♡

ysk

あ゛ッ!!!♡♡ぅ゛ッ♡♡♡

i.f

またイく?イッてもええねんで…?♡♡

ysk

むぃ゛ッ、♡♡♡も、やめ、ッ♡♡♡

ysk

ぉ゛ッ♡♡♡ん、ッ♡ふーッ、♡

i.f

声わざわざ抑えんくてもええねんで?声聞かせてや…♡

ysk

ん゛ッ♡♡♡♡♡ビュルルル♡♡♡♡

i.f

勢いよくでたなぁ♡

アニキのお腹の上にかかった精子が美味しそうで、つい舐めてしまった

i.f

ぺろっ、♡

ysk

ッ、♡♡や、めろ…♡

i.f

じゃあその顔やめーや…♡

アニキの穴に俺のブツを当てる

i.f

ふ、いれんで?♡

ysk

い、いや…、!むり、!!!

ドチュッッ♡♡♡

ysk

んぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡ビュルルル♡♡♡♡

ysk

ぉ゛く‪”‬ッ♡♡♡♡♡ビュルッ♡♡♡♡

i.f

ふはッ、♡♡♡

i.f

何が無理やねん…、♡

i.f

動くで…?♡

パンッ♡パンッ♡

卑猥な音が部屋に響く。周りが静かな分、耳にスっと入ってさらにイケナイ気持ちになってしまう。

ysk

ひぁ゛ッ♡♡♡ぉ゛っ、♡♡♡♡

i.f

ふッ、♡♡アニキっ、♡顔見せてやっ、♡

ysk

ぁッ、♡♡いや、ッ♡♡

i.f

えーなんでや〜♡

まぁ、無理やりどかすけどな

ysk

ッ、!?!?♡♡なんでッ、♡♡

i.f

ははっ、♡♡アニキの顔見えたッ、♡♡かわいいっ、♡♡

ysk

ひぅ、ッ♡♡♡キュゥゥ♡♡♡

i.f

ッ、♡♡アニキナカ締めすぎッ、♡♡♡

ysk

らって、ッ♡♡♡ッ、ぁ、♡♡

i.f

……煽らんといてや

ドチュッッ♡♡♡♡

ysk

ひぉ゛ッ♡♡♡♡♡ビュルルル♡♡♡

ぱちゅぱちゅ

ysk

んぉ゛ッ、♡♡♡♡ぉ゛、ッ♡♡♡♡ビクビクッ

ysk

イッ、た、ばっかっ、♡♡♡ビクビクッ♡♡♡

i.f

関係ないで…♡

ぱんぱんぱちゅぱちゅ♡♡♡

そや、耳塞いだろ。

ysk

ん、ッ♡♡♡

i.f

俺たちが繋がっとる音が聞こえるやろ?♡♡

くちゅくちゅ♡♡

ysk

ん゛、ッ♡♡♡ふッ、♡♡♡

ysk

ぉ゛ッ、♡♡♡♡♡

ysk

イッ、♡♡♡♡

ysk

ビュルルルッ♡♡♡

i.f

ゆうすけ、ッ♡♡

ysk

ーッ!?!?♡♡♡♡ひぉ゛ッ♡♡チカチカッ、♡♡♡ビュルルル♡♡♡♡♡

i.f

まさか名前呼びでイッてしまったん…?♡♡♡ド変態やな、♡♡

ysk

ぅ゛ッ♡♡♡ビュルッ♡♡♡

ysk

ないこ、ッ♡♡♡たすけッ、♡♡♡

i.f

なんで別の男の名前出すの?

i.f

今目の前にいるのは俺だよアニキ

i.f

ねえ、

ysk

ひ゛ッ、♡♡♡

ysk

く゛ひ゛ッ♡♡♡♡ぃ゛き゛ッ♡♡♡♡

i.f

ねえ、約束してよ

i.f

俺の前でほかの男の名前出さないで

ysk

ひゅ、ッ♡♡♡♡わ゛が゛ッ、た♡♡♡

ysk

し゛ぬ、ッ♡♡♡♡

i.f

偉い子〜!

ysk

はーッ゛♡♡♡ふ゛ーッ♡♡♡

i.f

ご褒美あげる、ッねッ!

ごちゅん♡♡♡

ysk

お゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡♡いくいくッ、♡♡♡♡♡♡

i.f

いっちゃえっ、♡♡

ゴチュン、ッ♡ゴチュン♡♡

i.f

やば、い、♡♡俺もッ、♡

i.f

一緒にいこっ、♡♡

ビュルルル♡♡♡

ysk

ひゅッ、♡♡は、ッ♡♡ガクガクッ♡♡♡

i.f

ね、アニキ、

i.f

明日も、よろしくね?

ysk

は、ッ、♡♡ふ、ッ♡♡……???

nik

アニキとまろどこに行ったんだろう……

nik

それぞれの部屋かなぁ?

まろもアニキも2人揃って部屋でゲームしてるのかな?

と思ったその時

アニキの部屋からなにか大きい物音…?声がした。

扉に耳をつけて聞いてみると

アニキの喘ぎ声と卑猥な音が聞こえた

ysk

も、ッ♡♡♡むぃ゛っ♡♡

i.f

無理じゃないやろ…、♡♡♡

nik

え、

俺はその場から急いで離れた

もしかして2人ってああいう関係…?

気づいた時には俺のモノは元気になっていた

まろがあんなこと言ってるの想像つかないな、って現実か。

nik

(めちゃくちゃにしてみたい)

って、何考えてるんだろう。

とりあえずこのことは知らないフリしなくちゃだよな。

これは俺らの秘密。

おかゆ。

タップお疲れ様でした…!小説を書くことがあまり慣れていないのでもしかしたら内容あべこべかも知れません…😵‍💫

おかゆ。

誤字脱字、界隈のルールに反していることなどあればコメントなどで教えてください…💭

おかゆ。

次回も見てくれると嬉しいです…!♡

この作品はいかがでしたか?

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コメント

11

ユーザー
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ある意味三角関係ありがとうございます!幸せでした( ´˘` )

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