⚠️注意⚠️ 閲覧していただく前に、再度ご確認をお願いいたします。 この作品は、 nmmn BL 桃黒、桃青、青黒 を含みます。 上記タグの意味を理解しかねる方は、作品を閉じていただくことをお願いいたします。 また、 話はすべて書き手の妄想・フィクションであること ご本人様及び関係者、同名の団体、事務所その他とは一切関係・関連がないこと ご本人様及び関係者の方に対して決してご迷惑をおかけするようなことがないこと コピペやスクショ、転載、パクリ行為等は禁止であること デリケートなジャンルのため、状況によって名称・名前・表現等を書き換えている場合があること 閲覧は自己責任であること これらをすべて了承でき、自衛できる方のみ閲覧をお願いいたします。 では、次ページより本文となります。 今一度、上記の内容をご確認の上、ご理解ご了承いただける方のみ本文へお進みください。
nik
お母さんが再婚して1週間。再婚相手の家に引っ越す日、まさに今日がその日だった。
俺は人見知りなどは無いし、新しい父さんが嫌という訳では無いが問題は新しい父さんの子供だ。
双子で俺の1つ上らしいのだが、問題なのは俺の1つ上というところだ。
過去に1つ上の先輩とのいざこざがあって少し、いや、かなり不安だ。
もしかしたらめちゃくちゃの問題児で俺の事を奴隷みたいに扱ったり……
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nik
i.f
ysk
nik
髪が青い彼に少し驚いてしまったが、焦茶で毛先が黄色の髪をしている彼はいい人なのかもしれない。
ysk
nik
ysk
そういって微笑む彼はどこかションボリしていた。そんな顔で言われたら断れないじゃないか。
nik
i.f
nik
青い髪の彼は俺の事をあまり気に入っていないのかあたりが強いな。
ysk
ysk
ysk
nik
i.f
威風さんはそういって玄関の扉を開けてそそくさと階段を登っていった。
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nik
ysk
nik
ysk
少しの無言に耐えきれなくなって喋り出そうとすると急にアニキが手を握ってきた。
驚いて何も話せずにいるとアニキは俺を見つめて口を開く。
ysk
照れくさくなったのかアニキは俺に言葉をかけてくれたすぐ後に家の中に入っていった。
アニキはまだしも威風さん。
仲良くなれるか不安だな。
落ち込んでいるであろうまろの部屋に行くと予想通りまろが暗い顔をしていた。
ysk
i.f
ysk
i.f
俺はないこに一目惚れしてしまった。それは恐らくまろもそうなのだろう。
俺はアレだが、まろは初対面の人間に冷たく当たってしまうからその事で落ち込んでいるんだろう。
助けてあげたいけど今回だけはライバルだからな。
i.f
ysk
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i.f
ysk
ysk
i.f
ysk
i.f
ysk
i.f
ysk
i.f
引越しをしたことで今日からは新しい学校だ。
知り合いが周りに誰一人としていないのは少し寂しいが知らない人に声をかけるのは得意な方だ。
すぐに周りと仲良くなれるといいな。
i.f
ysk
nik
少し分かったことがある。
アニキと威風さんはモテる、それも性別関係なく。
MOB
MOB
MOB
な、なんかごめんなさい。
一応血の繋がりは無いけど兄弟やらせてもらうことになりました…と誰にも届くはずのない謝罪を心の中でする。
人気者のアニキと威風さんに挟まれている俺は当たり前に色んな人から注目されている。
MOB
MOB
派手髪で悪かったな!!
こんな視線を毎日浴びているアニキと威風さんは辛くないのか…?
ってあれ、なんか怒ってる…?
あ〜腹立つ
どいつもこいつも俺のないこ見やがって。
i.f
まろも抑えてるけどだいぶ怒ってんな。
ないこも昨日みたいに縮こまって
可愛い……じゃなくて
ysk
i.f
nik
i.f
あら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まろ可愛いなっていう気持ちと何抜けがけしとんねんって気持ちがちょうど半分ずつ
まろは真っ赤やしないこはポカーンってなってるし
周りの人はなんかの扉開いとるみたいやな…?
まろ頑張ったな〜!
後でよしよししてあげよ。
ysk
nik
先生
MOB
MOB
先生
nik
MOB
MOB
MOB
つい雰囲気をよくするために彼女いない歴=年齢とか言ってしまったが改めて口に出すとなんだか虚しいな
MOB
MOB
nik
nik
MOB
それから俺は質問責めにあった
授業が始まってからも周りからの視線が痛くてまともに授業も受けられずに昼食の時間になる。
1人で食べようと思っていたがアニキとまろがわざわざ教室まで迎えに来てくれた。その時の2人もどこかイライラしている…ような雰囲気だった。
放課後
ysk
nik
前の学校で部活関係でトラブルがあったとか言ってしまったら雰囲気を壊しちゃうだろうな。
nik
i.f
nik
ysk
nik
相変わらずこの2人のモテ具合にはびっくりだ。
まぁこんな容姿も中身も整っている人に惚れてしまうのは当たり前か。
nik
ysk
俺がそう言うとアニキはほんのり顔を赤らめながらそう答えた。
よく見るとまろも顔が真っ赤になっていた。
俺の発言になんか問題あったかな…
nik
i.f
ysk
ysk
アニキもまろもなんか変だな。
もしかしたら俺が変なのかな。
まぁ、そんなことどうでもいいや。今日の夜ご飯はなにかな
帰宅後
ガチャ
i.f
ysk
i.f
そう言いながら顔を赤らめるまろ。相変わらず分かりやすくて可愛いな。
i.f
ysk
i.f
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i.f
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i.f
そういってまろが抱きついてくる。
勢いが良くてつい床に倒れてしまった
ysk
i.f
ysk
i.f
ysk
i.f
ysk
i.f
アニキ
俺、別にないこのことは好きじゃないよ
そりゃあ、弟としては好きやけど
俺が好きなのはずーーーっとアニキ
i.f
ysk
触れるだけのキスをするだけでびっくりしてはねちゃうの可愛いね
アニキ
i.f
ysk
i.f
ないこの前で大人ぶってるけどこういうのには弱いの知ってるよ
ないこは知らないだろうけど
俺だけはアニキのこういうところを知っている
i.f
ysk
顔真っ赤で可愛ええな〜〜
知っとるで?俺が照れてる時に可愛いって思ってくれてるの
でもアニキの方が何倍も何十倍も何百倍も可愛い
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ysk
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ysk
i.f
ysk
i.f
ysk
可愛い
なんでないこを好きなってしまったん?
俺にしなよ
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ysk
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ysk
i.f
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そういってまたアニキとべろちゅーをする
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既にアニキの目は蕩けていて息もしずらそうだった。
俺はアニキに気づかれないようにアニキのおしりに手を近づけてパンツごと脱がした
ysk
頑張って俺を引き離そうとするアニキが可愛くてつい舌を喉奥に入れようとしてしまう
ysk
汚い喘ぎ声が普段の面倒見のいい彼からは想像ができなくて
本当はここで冗談でしたって終わらせるつもりだったのに
本気になっちゃった
ナカに指をいれる
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流石にキツキツだった。ハジメテは俺という事実がさらに俺を興奮させた。
ysk
ヨダレや涙が顔中にベタベタについていてだらしなくてとても愛おしく感じた
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ysk
いいこと思いついた
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ysk
アニキの口のナカに指を突っ込む。
ysk
i.f
i.f
喉の奥を刺激されるのが好きなのかアニキは汚い声で喘いでいる。
口のなかから指を出し、アナに入れる。きついのは変わりないがさっきより入れやすくなっていた。
ysk
i.f
アニキの言葉に目も向けず、指を増やしバラバラに動かす
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指が前立腺に当たったのかアニキはすぐにイッてしまった
i.f
ysk
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i.f
アニキのお腹の上にかかった精子が美味しそうで、つい舐めてしまった
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ysk
i.f
アニキの穴に俺のブツを当てる
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ysk
ドチュッッ♡♡♡
ysk
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i.f
i.f
i.f
パンッ♡パンッ♡
卑猥な音が部屋に響く。周りが静かな分、耳にスっと入ってさらにイケナイ気持ちになってしまう。
ysk
i.f
ysk
i.f
まぁ、無理やりどかすけどな
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i.f
ysk
i.f
ysk
i.f
ドチュッッ♡♡♡♡
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ぱちゅぱちゅ
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ysk
i.f
ぱんぱんぱちゅぱちゅ♡♡♡
そや、耳塞いだろ。
ysk
i.f
くちゅくちゅ♡♡
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ysk
ysk
ysk
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ysk
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ysk
ysk
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i.f
ysk
ysk
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i.f
ysk
ysk
i.f
ysk
i.f
ごちゅん♡♡♡
ysk
i.f
ゴチュン、ッ♡ゴチュン♡♡
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i.f
ビュルルル♡♡♡
ysk
i.f
i.f
ysk
nik
nik
まろもアニキも2人揃って部屋でゲームしてるのかな?
と思ったその時
アニキの部屋からなにか大きい物音…?声がした。
扉に耳をつけて聞いてみると
アニキの喘ぎ声と卑猥な音が聞こえた
ysk
i.f
nik
俺はその場から急いで離れた
もしかして2人ってああいう関係…?
気づいた時には俺のモノは元気になっていた
まろがあんなこと言ってるの想像つかないな、って現実か。
nik
って、何考えてるんだろう。
とりあえずこのことは知らないフリしなくちゃだよな。
これは俺らの秘密。
おかゆ。
おかゆ。
おかゆ。