コメント
2件
っ…、(こういう日だいたい遅くまで起きてうろついてるけどなかなか人いなくて結局くる人間) はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…、ボケの才能が欲しいでござる…。
夏帆
と、謎の決め台詞(?)を発したのはこの小説の主人公(メタ)である 森 夏帆 中学1年。
夏帆
夏帆
夏帆
見ての通りコイツ馬鹿だぜ☆☆(キャラ変)fuuuuuuu⤴️ まあ…いつか主人公変わるだろ←(メタ part2)
夏帆
とかなんとか歌ってたら曲がり角でドゥオオオオオン(雰囲気ぶっ壊し)
恵
夏帆
恵
夏帆
夏帆
やべぇ恵ちゃん可愛そう 馬鹿の分際(?)で美女とぶつかるなや 離れろ←←←←
恵
夏帆
夏帆
えーーーーーーーと 神崎 恵だって
恵
夏帆
恵
恵
夏帆
おいヒロインしっかりしろ
恵
そう言うと恵は夏帆の手を引いて走り出した
夏帆
恵ちゃんやっぱかわよ←
夏帆
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主
主
主