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大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
これは僕の、いや..
僕と若井の
二人だけの世界での物語だ
若井side
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
コロン
若井滉斗
ベッドから、何かが落ちた音がし、
音がした方に、視線をやった
俺はその視線の先にあったものを 親指と人差し指で掴んだ
若井滉斗
若井滉斗
星のかけらは、太陽の光を当てると より一層綺麗に輝いた
若井滉斗
俺は、赤く輝く星のかけらを 口の近くまで持っていき
そして、
若井滉斗
きっと、あの時の俺は
"これを飲めば、元貴と逢えるかな.."
そんな馬鹿な事を考えたのだろう
しかし、俺の視界はゆらゆら揺れ
若井滉斗
気づけば、目の前に元貴が居た
藤澤side
藤澤涼架
藤澤涼架
僕は元貴と若井の家に走った
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
そこには、誰も居なかった
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
僕は、ベッドの上に落ちているものを 拾った
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
僕が拾ったものは、
キラキラと輝く
紫色の星のかけらだった
end