赤城 祐一
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
赤城 祐一
昼休憩中、ふと俺は思った
赤城 祐一
なにをしていても、「紺に会いたい。紺と触れ合いたい」 そう思ってしまう
赤城 祐一
赤城 祐一
それでも、どうしてこんなにも紺を愛してしまうんだろう
月光 紺
月光 紺
紺が犬座りでこちらを見ている。
赤城 祐一
赤城 祐一
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
目を逸らしながら紺はそう聞く。心なしか、顔も赤くなっているように感じる
赤城 祐一
月光 紺
紺の瞳が不安そうに揺れた。
赤城 祐一
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
嫉妬しているのだろうか。尻尾を床にぺちぺち叩きつけている。
赤城 祐一
月光 紺
月光 紺
紺は顔を赤くしてまっすぐ祐一を見つめた。
本当に愛らしかった。紺を自分だけのものにしたい。 抱きしめたい。紺の全てが欲しい。
赤城 祐一
月光 紺
クチュ♡♡ちゅッ♡
月光 紺
月光 紺
お互いがお互いを求めるように、舌を絡め合う
ぬぷッ♡♡れろッ♡♡
月光 紺
月光 紺
おそらくイったのだろう。尻尾が力なく倒れていた。
赤城 祐一
赤城 祐一
そう言いながら、紺の穴を優しく撫でる
月光 紺
赤城 祐一
ぐちゅ♡グチュ ッ♡
月光 紺
月光 紺
ごりゅッッッ♡♡♡♡
月光 紺
赤城 祐一
そこを刺激するたびに紺は、可愛らしく喘ぐ。
月光 紺
月光 紺
びゅるるるるる♡♡♡
月光 紺
赤城 祐一
月光 紺
涙目になりながら懇願される。 俺だけのものにしたい。めちゃくちゃにしたい
と゛ちゅんッ♡♡♡♡
月光 紺
月光 紺
赤城 祐一
パンパンパン♡×20
月光 紺
月光 紺
月光 紺
気持ちが良すぎるのだろう。紺はアヘ顔になってしまっていた。
月光 紺
赤城 祐一
どぴゅっ…♡♡♡
月光 紺
月光 紺
月光 紺
紺は愛おしそうにお腹を撫でた。
赤城 祐一
月光 紺
コメント
8件
本当に尊い😇TO☆U☆TO☆I😇🤦♀️💓にやにやしながら見てます!主さん本当愛してる^^
主さん私を尊死させようとしてますか?ガチ尊い。主様大好き(*^ω^*)(*^ω^*)(*^ω^*)