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メテヲ
ぐさお
店員さん
メテヲ
ぐさお
メテヲ
店員さん
メテヲ
店員さん
メテヲ
金を払ってクレープを受け取る。
そこそこ高いだけあって、美味しそうだ。
キラキラとした粒は宝石のようで童心をくすぐる
ぐさお
メテヲ
ぐさお
きらきらとした恋人の瞳が愛らしい
無邪気に、美味しそうにクレープを食べる姿は、自分にとってはどんな宝物よりも美しく感じた
ぐさお
メテヲ
ぐさお
坂道から果物がゴロゴロと転がり落ちてきた。誰かが落としたのだろうか…?
とりあえず、転がり落ちてきた果物を拾っていると、坂の上から緑の髪の女性と、桃の髪色をした女性がこちらに叫んできた。
茶子
ぐさお
メテヲ
あの女性は確か、国王軍の人間だ
自分の恋人兼右腕にどうする?と小声で問いかけると、やはりというか、冷静な答えが返ってきた
ぐさお
メテヲ
茶子
ぐさお
菓子
メテヲ
菓子
ぐさお
茶子
メテヲ
ここで国王軍だと言わないのは、流石国で働いている人間だと思う
ここで「二人のことどっかで見たことあるよ?国王軍じゃないの?」と聞いても面白かったが、まあやめておこう
菓子
ぐさお
メテヲ
茶子
菓子
なにか情報を落とさないかと揺さぶりをかけてみたが、やはり否定されてしまった
もっと突っ込んでみようか迷ったが、怪しまれるかもしれないな
菓子
ぐさお
メテヲ
茶子
茶子視点
茶子
菓子
茶子
菓子
でも、なにか違和感を感じたような…?
あのの金髪の男性の目。なにか見通しているような
…全てわかっているんだぞと言われている気がして落ち着かなかった
それに…いや、もうやめよう。考えないようにしよう
茶子
菓子
嫌な予感を押さえつけて、優しい姉と共に帰路についた
私たちのこの日常がずっと続けばいいと願いながら。
ぐさお
メテヲ
ぐさお
メテヲ
メテヲ
ぐさお
あの炎使いや、絵描きに合わなかったのは不幸中の幸いだった
だか、桃色の髪の彼女の気配は…なにか他の人間とは違う気がした
メテヲ
ぐさお
メテヲ
ぐさお
メテヲ
この後おいて行った二人にキレられ、その途中でボロボロの仲間が帰って来て度肝を抜かれることになるのだが、その話はまた今度しよう。
アイコンの子